痴漢電車~特急メス堕ち行き~|腐女子向けBLエロマンガ試し読み
痴漢電車~特急メス堕ち行き~|腐女子向けBLエロマンガオリジナルストーリー
スポーツジムの人気インストラクター・出雲望(男)はある朝通勤中に痴漢に遭ってしまう。
体を鍛えている彼は、痴漢など簡単に振り払えるだろうと思い周囲に助けを求めたりはしなかった。
だが、相手はそんな彼よりもガタイが良く、力強かった。
乳首をいじられ、身動きが取れなくなりかけた。
あわてて勢いをつけ、なんとか一度は逃げ出せたと思ったが、すでに乳首にエロ薬を塗られてしまっていた。
腫れあがり敏感になる乳首。そこを狙われてはもうひとたまりもなかった。
ガタイのいい痴漢に抑え込まれ、口を封じられ、乳首をいじられ、電車内で犯される。
快楽の波に抗おうとするも、彼はあえなく公共の場でアヘりながらメス堕ちしていく。と、そう考えていたのだが……。
「ま、まさか、痴漢!?」
いや、でも、満員電車でそんなことがあるわけがない! そう思いながらも彼は自分の胸筋を揉むようにして乳首にそっと触れた。
……ッ!? こ、この感触は……。服の上からだと分からなかったが、俺の乳首ってこんなにエロくなってたのか!? ……いや、違う! そんな訳がない! きっと誰かのイタズラだ! そう自分に言い聞かせ、彼は上着を脱いだ。
周囲の乗客は誰一人として彼の方を見ず、素知らぬふりをしている。
気のせいだろうという気持ちもあったが、電車の中はひどく暑い。自分の乳首が汗ばんでいるのだ。
……まさか、そんなはずは……。
そんな動揺した気持ちを抱きながら、しかし彼は胸筋全体を揉むようにして、執拗に乳首の感覚を確かめていく。
こ、これは……やっぱり乳首が勃起しているッ! それも服の上からでも分かるほどにっ! マズイ、マズ過ぎる。
しかし俺の胸をこんなにするなんて、いったいどんな奴なんだ? そう思いつつも、上着を脱いだことで周囲の乗客たちから見られているような感覚を彼は覚える。
いや、そんなわけがない。俺は男だぞ!? そんな思いが頭をよぎるも、周囲に怪しまれないように、と彼は乳首を服の上からそっと摘まんだ。
「く……ッ、ふぅ……」
じわっ、とした快感が体の中から膨れ上がってくる気がした。
こ、これが快楽の連鎖ってやつなのか? そんな疑問を抱きつつも、必死に耐えて次の駅を待つ。しかし電車は一向に止まる様子がない。
そして俺の体に異変が起きる。
勃起した乳首に全神経が集中したような気分だった。乳首の感覚だけが研ぎ澄まされ、少し触れただけでも電流のような快感が全身を駆け巡る。
それでも俺は必死に耐え続けた。次の駅に着くまで……。
あ、あれ? なんかおかしいぞ……? なんでだ? なんでこんなに乳首が敏感になってるんだぁ!? ふと自分の下半身の方を見ると、股間のファウルカップの中で俺の竿が大きく震えていた。パンツ越しに見ただけでも分かるほどに張り詰め、窮屈そうに勃起し、ファウルカップに締め付けられて苦しそうにしている。
そ、そんなバカな! なんで俺のがこんなになっているんだ!? いや、違う! これは何かの間違いだ! そう思いつつも、電車の中でこの異常事態を周囲に悟られないよう平静を装っていると……。
あぅぅッ!! そんなことを考えている間にも、彼の乳首はどんどん敏感になっていくのだった。服の上からでも分かるほどに勃起し、ぷっくりと膨れ上がり、服の上からでもその形を浮かび上がらせている。
「んっ……くぅっ!」
思わず声が出てしまうほどの凄まじい快楽に彼は身を捩らせる。しかし満員電車の中で身動き一つ取ることができない。
そんな状態でも彼の体は徐々に敏感になり、乳首を苛める手を止めようとはしない。それどころかどんどんエスカレートしていくばかりだ。
な、なんでこんなことになってしまったんだ?一体俺の体に何が起きているんだ? そう思いながらも彼は乳首をいじるのを止めなかった。
「ふぁぁ……んはぁぁっ、ああっ」
いやらしく腰を突き出しながら胸筋を揉みしだくようにして乳首を刺激する。その度に強烈な快感が体の中に駆け巡る。
そしてついにその時が来た。電車が駅に止まった瞬間、俺は慌てて上着を手に取り、ファウルカップ部分を覆い隠すようにしてその場を離れた。
「はぁ……、はぁ……」
満員電車で胸筋をマッサージする中年男性。そんな異常性を周囲に気付かれないように必死に耐え、なんとかその場から離脱することができた俺は胸をなで下ろし、息を整える。
『次は〇〇駅~』
そんな車内放送が流れると、他の乗客が一斉に降りる準備を始める。その波が収まるのを待ってから俺も降車の準備をしようとするのだが……。
「ふ、服の上からだと……っ、んぅぅっ!」
敏感になりすぎた乳首のせいで上着が擦れて感じてしまう。しかも、その刺激でまた俺の乳首は勃起してしまうのだ。
「くぅぅッ!そ、そんなバカな!?」
思わずそう叫んでしまうほどの快感だった。しかし周りの乗客たちは何事もなかったかのように降りていく。そして最後の一人が電車を降りると同時にドアが閉まり、次の駅へと出発した。
車内はガラガラで、車両には俺一人しか乗っていなかった。他の乗客は俺のことなど目にも入っていないかのように振る舞っている。
こんな中、俺は……っ、俺は……っ! それでも俺の体は止まらない。いや、むしろどんどん敏感になっていき、乳首の快感が俺を誘惑していくのだ。
ああぁぁっ!!ダメだ!こんなことしてたら絶対にマズイことになる……!分かっているのに指が止まらない! こんなところを誰かに見られたら、俺は……っ!!
「はぁっ、はぁっ……んっ!」
周りに人はいない。それでも俺の中の常識が俺を変態な行為に走らせる。
シャツの上から胸筋を揉みしだき、硬くなった乳首を摘まみ上げると強烈な快楽が脳天を突き抜ける。あまりの気持ちよさに腰が砕けてしまいそうになるほどだ。だがそれでもなお乳首への刺激を止められず、シャツの上から爪を立ててカリカリすると、それだけでもうイキそうになってしまう。
「ひぃぃっ!こ、こんな……っ、んぁぁっ!」
そんな状態のまま電車の揺れが乳首を直撃すれば、もう限界だった。腰がビクビク震え、パンツの中に温かいものが広がっていく。そのヌルっとした感触は紛れもなく精液だった。
胸筋を揉みつつ乳首弄りをしながら射精してしまったのだ。それも電車の中で……。
その事実だけでもう恥ずかしさと背徳感で頭がどうにかなりそうだった。それなのに、乳首の疼きはまだ収まらない。むしろどんどんエスカレートしてしまっている気すらする。
もう駄目だ、我慢できない、もっと、直接触ってイキたい、乳首、乳首を……! そんな感情が俺の中で膨れ上がっていく。しかし周りを人で囲まれている中でそれをするのは憚られた。だから俺は自分の胸には手を伸ばさずに、股間にそっと手を伸ばしてファウルカップ越しに竿を握り込む。
するとそれだけで頭が真っ白になるほどの快楽が俺を襲った。ファウルカップの中で我慢汁でぐしゃぐしゃになった肉棒を手で包み込み、ゆっくりと皮ごと上下に動かして扱き始めると、強烈な快感に全身が支配されていく……っ!
「うぐっ、くぅっ……!んぅぅっ!」
歯を食いしばって耐えようにも、乳首の快感のせいで口を閉じることすらままならない。
そしてついに、俺の体にとんでもない変化が現れたのだ。
「ふおぉぉっ!!」
突然だった。突然、俺の胸に激痛が走り、それと同時にありえないほどの快楽が襲ってきたんだ! いや、違う!こんなことはあり得ないっ!!だってこんな感覚初めてで……ッ! なんでだ!?なんで俺の胸から母乳が出ているんだ!?誰か助けてくれ、誰か……っ!! しかし、周りを見渡しても誰一人として俺のことに気付いていない。当然だ、だって俺は男なんだから……っ!母乳なんて出るはずがないんだ! それなのに、それなのに……!なんでだ!?どうして俺がこんな目に遭わなきゃいけないんだよぉッ!!
「あ”あぁああぁぁッ!!」
乳首からの刺激が強烈な快楽となって俺の体を駆け巡る。そしてそれと同時に胸から溢れ出した白い液が俺のシャツを汚していく。
「はぁっ、はぁぁ……ッ、ふぁああぁぁっ!!」
もう訳が分からない。どうしてこんなことになってしまったんだ!?俺、男なのに母乳が出てるなんて……!!どうしてだよぉ!! しかしそんな俺の疑問に答えてくれる者は誰もいない。ただこの快楽に耐えることしか俺にはできないんだ……ッ! 服の上から胸を揉み、必死に乳首を摘まんで快感を得ることしかできないという絶望的な状況でもなお、彼は快楽を求めて胸を動かし続けた。
「くぅっ!んんっ、ふあぁっ!んほぉぉおおぉっ!!」
もう何も考えられなかった。乳首で感じるあまりの快楽に頭の中が真っ白になる。それと同時に全身が痙攣し、絶頂を迎える準備を始めるのが分かった。
そして俺の体は限界を迎えたようだった。
「イクッ!イッちゃうぅぅううッッ!!あ”あぁぁああぁあぁああぁぁああぁぁああぁああぁぁああぁああぁぁああぁぁあぁッッッ!!」
ビクンッと体が跳ね上がり、全身に凄まじい快楽が駆け巡る。それと同時に俺の胸から勢いよく母乳が噴き出した。それはまるで射精のように噴出し、車内の床に飛び散って水溜りを作る。
「はー……っ、はぁ……っ」
あまりの快感に意識が飛びそうになるほどの衝撃を受けながらも、俺はなんとか耐えきったのだった。
だが、乳首が疼き、母乳がまだ出続けている。その事実は変わらなかった。
そして俺は電車に揺られながら絶望を感じていた。もう戻れないところまできてしまったのだと、この時ようやく気付いたんだ……。
それからも俺は痴漢に乳首を責められ続けた。
服の上からでは足りず、ファウルカップを外して直接指で摘まんで刺激を与えるほどにまでなっていたのだ。だから俺の胸筋は見る影もなく膨れ上がり、乳首は異常なまでに肥大化していた。
それでもまだ体は満足していなかったらしく、俺は電車での快楽を求めてしまう。
もう戻れないところまできてしまったのだと自覚しながらも、俺の体は快楽を求めて止まなかった。
そして今日もまた、電車の中で乳首オナニーに耽る俺がいたのだった……。
3 【男のアナル責め調教】
(あぁ……っ!くそっ、どうしてこんなところに来てしまったんだ……ッ!)
俺は内心でそう思いながらも、その思いとは裏腹に電車の乗客に自ら尻穴を晒し、腰を突き出していた。
そんな俺のアナルには深々と張り型が挿入されており、それが振動して前立腺を刺激する度に俺は悶絶しそうになるほどの快楽を感じていた。
しかしそれでも俺の体はまだ物足りないらしい。その証拠に、俺のペニスは反り返ったまま勃起し続けており、先端からは透明な汁が溢れ出し、床の上に小さな水溜りを作っていた。
「くぅ……っ、んっ!んぅぅっ!!」
必死に声を押し殺すものの、俺のアナルからは絶えず甘い声が漏れ出てしまう。それを聞いている乗客たちの視線が俺に集まり、羞恥心で顔が真っ赤に染まっていくのが分かった。
だがそれでも俺は乳首とアナルから与えられる快楽に逆らうことができなかった。むしろその逆流してくるような快感に酔いしれている自分がいるのだからタチが悪い。
「あ、あぁ……ッ、んぅぅっ!んあぁぁっ!!」
次第に俺の口から漏れる声にも変化が訪れ始めていた。最初は苦痛に耐えるような声だったものが今では快楽に満ちた嬌声に変わっていたのだ。それはまるで自分のものとは思えないほど甘ったるい声で、耳を塞ぎたくなるほどだった。
(ダメだ……!これ以上されたらもう耐えられな……っ)
そう思うと余計にアナルの締め付けが強くなってしまうのを感じたのだが、そんな俺の考えとは裏腹に、さらなる快楽を求めてヒクヒクと収縮を繰り返すアナルの動きを止めることはできなかった。
「はぁ……っ、んぁぁあぁぁっ!!」
もう我慢の限界だった。これ以上されたら頭がおかしくなってしまう。そう本気で思った時だ。突然車内アナウンスが流れ始めたのだ。
『ご乗車ありがとうございます。まもなく終点に到着致します』
その瞬間、車内が一気に慌ただしくなったのが分かった。乗客たちが一斉に立ち上がり、荷物棚から荷物を下ろす準備を始める。
「あ、あぁ……」
俺は安堵のため息を吐いた。これでようやくこの地獄のような時間が終わると思ったからだ。しかしホッとしたのも束の間のことで……。
『お客様にお報せいたします』
アナウンスの声にビクッと体を震わす俺だったが、そんなことはお構いなしとばかりに車内アナウンスが続く。その内容は驚くべきものだったのだ……。
『ただいまより終点までの間、痴漢列車と化します。皆様、どうぞお楽しみください』
「……なッ!?」
思わず声を上げてしまった俺に乗客たちの視線が突き刺さるのが分かった。だがそんなことを気にしている場合ではなかった。何故なら、俺のアナルに挿入されていた張り型が今まで以上に激しく動き始めたからだ!
「んほぉおおぉぉおおぉっ!?ひゃめぇえぇぇえぇええっ!!」
あまりの激しさに絶叫を上げながら体を仰け反らせる俺だったが、それでも容赦なく張り型は俺のアナルを責め立て続ける。
「あへぁあぁあぁぁあっ!?イグゥウウッ!イッぢゃうぅぅううぅっ!!」
絶頂を迎えたと思ったその瞬間、俺のペニスから大量の白濁液が噴き上がった。それは弧を描くように飛び散り、周囲の乗客の顔にも降りかかるほどだ。
(こ、こんな……っ、人前でイっちまった……!)
だがそんなことを考えている間も俺のアナルを責める動きが止まることはない。むしろより激しさを増して俺の性感帯を刺激してくるのだ。
「ひぃいっ!?や、やめりょぉおおぉぉおぉっ!!イグゥウウッ!またイっちゃうぅぅううっ!!」
もう何度目になるか分からない絶頂を迎える俺だったが、それでもなお執拗に張り型による責めは続いたままだった。それどころかどんどん加速しているような気がしてならない……。
そして、ついにその時はやってきた。俺が絶頂を迎えたと同時に、乳首から母乳が噴き出したのだ。それはまるで射精をしているかのような勢いで噴出し、俺の胸を白く染め上げる。
「ひぐっ!んひぃいぃいっ!?また出てりゅぅぅうっ!!イギュっ、イグの止まらにゃいぃぃいいぃっ!!」
もはや呂律も回らないほどにまで追い詰められながらも、それでもなお俺のアナルを責める動きは止まらない。それどころか更に激しさを増していき、俺のアナルを徹底的に調教していくかのように、何度も何度も絶頂を迎えさせていくのだ……。
「んぉおおぉっ!またイグゥウウーッ!!あひぃっ、イキっぱなしになるぅううぅっ!!」
もう何度目になるかも分からない絶頂に全身を痙攣させながらも、俺は必死に声を押し殺していた。周りを見ると乗客たちがニヤニヤと笑いながら俺のことを見ていることに気が付いたからだ。
『まもなく終点、終点でございます』
そのアナウンスが聞こえた瞬間、ようやくアナルへの責めが止まったかと思うと同時に、俺のアナルから張り型が引き抜かれる感触がした。その刺激だけでも軽くイってしまいそうになるほどだったが何とか堪えることに成功したようだ。しかしそんな俺に追い打ちをかけるように、今度は別のものが挿入されたのが分かった。それは太さこそないものの、長さも大きさもかなりのもので、俺のアナルを押し広げながら奥へ奥へと侵入してくる。
(ま、まさかこれって……ッ!?)
その感触に血の気が引いていくのが分かった。だがそれと同時に今まで以上の快楽が押し寄せてきて、思考が蕩けてしまいそうだった。
「んほぉおおぉっ!ち、ちんぽきたぁあぁぁあっ!?」
そう叫びながらも無意識のうちに腰を振ってしまっている自分がいたことに気付き、羞恥に襲われる俺だったが、そんなことを考える余裕はすぐになくなった。
「んほぉおおぉぉおぉぉおっ!?しゅごいぃぃいっ!!太いのが奥まで入ってくりゅぅううっ!んほォオォオオォッ!!」
太く長いペニスが俺のアナルを容赦なく責め立て始める。しかもそれだけではない。俺のケツマンコは入ってきたものをしっかり咥え込み、離さないとばかりに締め付けているのだ。それがまた気持ち良くて仕方がない……っ!
「あひっ、あひぃいっ!!イグゥウウッ!またイッぢゃうのぉぉおおぉっ!!」
俺はまたしても絶頂を迎えた。だが俺が絶頂を迎えると同時に、乳首への刺激も再開されてしまい、休む間もなく絶頂を迎えさせられる羽目になる。
「んほぉおぉおっ!だめぇっ、今敏感だからぁああぁっ!ほひょぉぉおおぉおっ!!」
乳首を摘ままれるたびに母乳が噴き出してしまう。しかも、アナルは巨大な肉棒に何度も激しくピストンされ、俺の前立腺を押し潰されるたびに絶頂を迎えてしまう始末だ。
「イグゥウウッ!!イギュッ、イグの止まらにゃいぃいぃぃいっ!!」
もう何度目かも分からないほどの連続アクメを迎えさせられ、俺の体は完全に快楽漬けになっていた。そしてついにその時が訪れる……。
『まもなく終点でございます』
そのアナウンスが聞こえた瞬間、俺のアナルに入っているものが激しく震え始めたのだ!
「ひぎぃいぃっ!?な、なにこれぇぇえっ!?」
今まで感じたことのない感覚だった。まるで生き物のように脈動し、中を掻き回してくるのだ。それはとても気持ちが良くて……でもそれ以上に怖かった……。
「いやぁっ!いやだぁぁああっ!!抜いてぇっ!抜いてくりゃしゃいぃぃいいっ!!」
必死に叫ぶ俺だったが、そんな俺の願いも虚しく、アナルへの責めはどんどんエスカレートしていくのだった。
「んぎぃいぃっ!だめっ、そこぉっ!ダメなとこっ!!もう許してくれぇぇえっ!!」
俺は涙を流しながら絶叫した。そしてそれと同時に激しく体を痙攣させるが、それでもアナルを責め立てる動きは一向に止まる気配を見せなかった……。
「あへぇええっ!?またイギュッ、イグゥウウーーッ!!」
乳首とアナルを同時に責められた挙句、さらにアナルへの容赦ない攻めに耐えられず、俺はまたしても絶頂を迎えてしまう。しかしそれでもなお俺のアナルを責める動きは止まることはなかった。
「ひぎぃいいぃっ!?イったばっかりなのにぃぃいいっ!まらイグぅぅううぅっ!!んほぉおぉおおぉっ!!」
(も、もう無理だ……っ、これ以上されたら壊れちまう……っ!!)
しかしそんな願いが届くはずもなく、アナルへの責めはさらに激しさを増していく。そしてついにその時が来てしまった……。
『終点に到着しました』
車内アナウンスが流れると同時に俺は絶望した。何故ならアナルを責めていたものが突然激しく振動し始めたからだ!
「ひぎぃぃいいぃっ!?んほぉおおぉっ!やめりょぉおおぉっ!」
あまりの衝撃に絶叫を上げることしかできない俺だったが、それでもなおアナルへの責めが止まることはなかった。それどころか更に激しいピストン運動を繰り返していく……。
「んぉおおぉっ!イグゥウウッ!ケツマンコでイギュぅううぅうっ!!」
もう何度目になるか分からない絶頂を迎えると同時に、大量の精液が噴き上がるのが分かった。だがそれで終わりではなかったのだ。今度は俺のペニスにも刺激が与えられるようになり、同時に乳首からも母乳が噴き出した。その刺激だけでもたまらないというのに、アナルへの責めはさらに激しさを増していくのだ。
「おほぉおおぉっ!やめりょぉおおぉっ!もうイキたくにゃいぃぃぃっ!!」
涙を流しながら懇願する俺だったが、もちろん聞き入れてもらえるはずもない。それどころかますます勢いを増していき、俺の体は限界を超えてしまいそうになっていた……。
(こ、このままだと本当におかしくなる……っ!)
俺は必死になって抵抗しようとした。だが、体は言うことを聞いてくれない……それどころかどんどん快楽に溺れていき、頭の中が真っ白になっていくようだった……。
「イグゥウウッ!またイギュぅう──ッ!!」
何度目かも分からない絶頂に達する俺だったが、それでもなおアナルへの責めは止まらなかった。しかもそれだけではない。今度は俺のペニスにも刺激が与えられ始めたのだ!
「ひぎぃいぃっ!?もう出ないぃぃっ!もう出ないのにぃいぃっ!!」
絶頂を迎えたばかりで敏感な状態のペニスに与えられる刺激はもはや苦痛でしかなかった。それなのに俺の体は快楽を感じているようで、尿道からは勢いよく潮を吹き出している始末である。
(こんな……こんなのってぇ……)
あまりの仕打ちに涙を流しながら喘ぐ俺だったが、そんな俺をさらに追い込むようにアナルへの責めが激しさを増す。その衝撃でまたしても絶頂を迎えてしまった俺は、意識を失いかけた。だがその瞬間を狙ったかのようにアナルへの責めが再開され、強制的に覚醒させられることになったのだ……。
「あひぃいぃっ!イグゥウウーッ!!またイッぢゃうぅううぅっ!!」
俺のペニスからはもう何も出てこないというのに、それでもまだ絶頂を迎えてしまった俺は、もはや自分がどうなっているのかすら分からなくなっていた。意識が朦朧としてきており、視界もぼやけているような気がする……。