風俗嬢とクリトリス大好き彼氏 5本目|エロマンガ、シリーズ全て見れます。

このページの最後に25%OFFクーポンが付いてます。最後まで見てね。

腐女子
風俗で働いている私を本気で感じさせてくれる系のマンガないかな?
tomo
都合よくお前の欲望を叶えてくれるマンガなんてあるわけな・・・あった!

↑↑大人気シリーズ!みんな買ってる↑↑

腐女子
読むだけで感じたわwww
tomo
それはキモイ!
腐女子
もっと見たい!
tomo
やだ!絶対見せない!

【シリーズ作品】風俗嬢とクリトリス大好き彼氏 5本目

腐ってるなら全部見るよねw

シリーズ

90分コースとかありえないでしょ! 1時間半もちんぽ咥えたくない!!怠惰な風俗嬢アイの元へやってきた何か冴えないイケメンてつじ。少しでもプレイ時間を短縮したがるアイに「恋人気分を味わいたい」だけだと言う彼。そして待ち構えていたの[…]

シリーズ

このページの最後に25%OFFクーポンが付いてます。最後まで見てね。 何この展開──!?待機所でクリ広げられるエッチなクンニ責め。イキすぎて敏感なクリトリスに追い打ちクンニ責め…からの??気持ちくてもう何も考えられない…!風俗嬢[…]

シリーズ

このページの最後に25%OFFクーポンが付いてます。最後まで見てね。 店長からのクリ責めに後悔しつつ自宅に帰宅後──……てつじの事で頭がいっぱいになったアイはクリトリスオナニーに耽ける…。「てつじの舌にいかされたい」そして……。[…]

シリーズ

「朝までたくさん気持ちよくしてあげる」今日はふたりの初デート。何故か水族館で急に発情するてつじ。時間を気にせずふたりきりになれた暁には…「朝までたくさん気持ちよくしてあげる」てつじの言葉通り、怒涛の責めでクリトリスの疼き[…]

【ストーリー】風俗嬢とクリトリス大好き彼氏 5本目

気持ちよくなって全部忘れな?

てつじとの念願の初セックスでまさかの別の女の名前を呼ばれたアイ。

ラーメンを酒の肴に愚痴って酔って店長の家で超熟睡。

からの……

店長のやわらかい……えっちな舌でクリトリスをいじめられ……!?

「こんな事自分からしたら…ダメなのに」

「すげー勃起してるよちんぽちゃん」「吸ってッ… ちんぽ吸ってっ!」

【前回のあらすじ】風俗嬢とクリトリス大好き彼氏 5本目

風俗嬢のアイと客のてつじ、何故かふたりは惹かれ合い、晴れて恋人同士に。

水族館での初デートに、ホテルでは初めての恋人セックス。

しかしそんな幸せも一瞬で消えてしまった──。

「まなちゃん」

寝ぼけたてつじが口にした知らない名前……一体だれなの?

【登場人物】風俗嬢とクリトリス大好き彼氏 5本目

名前:アイ
年齢:23歳

風俗店「出前一丁」の風俗嬢。

常日頃から客のちんぽなんか咥えたくないと思っている。

クリトリスが弱い。

名前:てつじ
年齢:不明

元客で、アイの彼氏。優男でナチュラルドS。

焦らしちゃ責める謎テクの持ち主でアイは漏れなく淫乱になる。

名前:店長
年齢:不明

風俗店「出前一丁」の店長。

見た目がチャラついている紳士。すぐ淫語言う。

【プレイ内容】

  • 拘束プレイ
  • 乳首責め
  • クリ責め
  • クンニ(顔面騎乗)
  • アヘ顔
  • おほ声

風俗嬢とクリトリス大好き彼氏5本目無料試し読み

風俗嬢とクリトリス大好き彼氏 5本目|オリジナルストーリー

気持ちよくなって全部忘れな?

てつじとの念願の初セックスでまさかの別の女の名前を呼ばれたアイ。

ラーメンを酒の肴に愚痴って酔って店長の家で超熟睡。

からの……

店長のやわらかい……えっちな舌でクリトリスをいじめられ……!?

「こんな事自分からしたら…ダメなのに」

「すげー勃起してるよちんぽちゃん」「吸ってッ… ちんぽ吸ってっ!」「はぁ~む♥」
「んぅっ、くふぅっ……」
(きもちいいぃいいっ!)
そしてついに―――
「おぉおおおっ!ああああっ!」
どぴゅどぴゅどぴゅーーーーー!!!!!
「ああああああああんんんっ!!」
「うわ、すげぇ量だね(笑)」
「ごめんなさい……」
「じゃあ次はあたしとヤろっか?」
「へ?」
「えっちなこといっぱいしようぜ☆」
「は、はい……」
てつじが寝てる間にアイと濃厚セックスする店長。
そのあと目覚めたてつじは、店長の巧みな手コキ&フェラで大量射精。
さらに店長はてつじのちんぽをパクっとくわえて口内発射までさせちゃいます。
最後はもちろん3Pエッチです。
「ああんっ!そんなに激しく突かれたら壊れちゃうよおっ!」
「ああぁあっ!出るぅぅううっ!」
どぴゅどぴゅどぴゅーーーーー!!!
「すごいっ……またイっちゃった……♡」
こうして無事童貞を卒業したてつじ。
でも、まだまだこれからですよ? それからてつじは毎日のようにバイトに入りました。
店長に気に入られたようですね。
そんなある日のこと。
「あれ、店長がいないぞ?」
休憩室で一人待つてつじ。
するとそこへアイが現れます。
「てっちゃん、お待たせ~♪今日もよろしくね!」
「おう!よろしく頼むぜ!」
元気よく挨拶する二人。
しかしアイの目にはいつもとは違う輝きがありました。
それは欲望に満ちた眼差し。そう、彼女はずっとこの時を待っていました。
てつじが無防備になった隙を狙い、襲い掛かったのです!
「てっちゃん覚悟―!」
「うわぁ!?何だよいきなり!?」
突然アイに押し倒されるてつじ。
驚く間もなくズボンを脱がされてしまいます。
「おい、やめろよっ!」
抵抗するも時すでに遅し。
パンツの中に手を突っ込まれ、チンポを掴まれてしまいます。
「ふふふ、もう準備万端みたいだねぇ~」
「なっ……!?」
なんということでしょう! さっきまであんなに嫌がっていたのに、今ではすっかり興奮しています! それもこれも全て店長のおかげなのですが……。
「てっちゃんのおちんぽいただきまーす♪」
ぱくっ!じゅぷっ!ずぼっ!ぐちゅっ!ぬぽっ!
「あひぃいいっ!やべぇっ……これすごすぎっ……」
あまりの快感に腰砕けになりそうなてつじ。
それでも必死に耐えようとしますが――
「我慢しないで出しちゃいなよ、ほれほれ♪」
シコシコッ!シュッシュッ!クチュクチュッ!
「あうぅっ!だめだ出るっ!」
どぴゅどぴゅーーーーー!!
「きゃはははっ♪たくさん出たね~」
「ちくしょぉ……」
アイにイカされてしまったてつじ。
悔しくて仕方ありません。
そんな彼の姿を見てアイはニヤリと笑います。
そして再び襲いかかります。
今度は胸を使ってパイズリです!
「こんどはあたしの番だからね!」
むぎゅうううううううううっ!!!
「くはぁああっ!」
「どう?気持ちいいでしょ?」
「ああっ!最高だぜ!」
「もっと気持ち良くしてあげるからね」
そう言うとアイは自分の服に手をかけ、脱いでいきます。
そして全裸になるとそのまま騎乗位で挿入!
「いくよてっちゃん!」
「あああっ!入ってくるぅううう!!」
「はぁん、全部入っちゃったぁ……」
「すげぇ、アイのまんこめちゃくちゃ締め付けてくるっ……」
「動くからしっかり受け止めるんだよ?」
パンッ!パァンッ!バチュンッ!ヌプゥウウッ!
「ああっ!激しすぎるってぇえええ!!」
「はぁん、あん、あはぁんっ!」
「ああぁあっ!またイクッ!出ちまうぅうう!!」
ドピュッドピューーーーー!!
「ふふ、まだ終わらないよ?」
そして次はバックで攻められます。
「後ろからもいかせてもらうぜ!」
「いいよ、きて……!」
ぱんっぱんぱぁんっ!ジュポッ!グチョォオオッ!
「ああっ!奥まで届いてるぅううっ!」
「すげっ!アイの中熱すぎて溶けそうだっ!」
「ああんっ!出してえっ!中にいっぱいちょうだいっ!」
「うおおおっ!出るっ!」
どぴゅどぴゅーーーーー!!
「ああぁあっ!またイっちゃったぁあああっ!」
こうして二人は何度も体を重ね合いました。
その度にてつじはアイの中に大量の精液を流し込みました。
「てっちゃん……大好きだよ」
「俺もだ、愛してるぜアイ」
こうして二人は恋人同士になりました。
店長も二人の仲を認めてくれました。
「二人とも幸せになるんだぞ?」
「ありがとうございます店長!」
「もちろんです!」
こうしててつじはアイとの幸せな日々を過ごしました。
そんなある日のこと。
てつじはアイと一緒にお風呂に入っていました。
するとアイが突然こんなことを言い出したのです。
「ねえ、てっちゃん。今日は何の日か知ってるかい?」
「何だよいきなり?別に何もなかったと思うけど」
「じゃあ教えてあげよう!実はね……」
「うん」
「エイプリルフールだよ!」
そう、この日は嘘をついてもいいという特別な一日なのです。
アイはそれを知っていたのでしょう。
「だからてっちゃん、私を騙してみてよ」
「へっ、やってやるよ」
「ほら、早く早く!」
「わかったよ、今すぐだな」
てつじは少し考えました。
(よし、これでいこう)
「アイ、お前なんか大嫌いだ!」
「……ふーん、そっか」
「あれ?思ったより反応薄いな?」
「だってそれ嘘なんでしょ?」
あっさり見破られてしまいました。
「さすがにバレたか」
「当たり前だよ~」
しかしアイはまだ諦めていません。
「なら今度は私の番ね」
「おう、どんとこい!」
「あのね、私は……」
「うん」
「てっちゃんが好きなの!」
「……!?」
てっきり怒られると思っていたてつじ。
予想外の告白に言葉を失います。
しかしアイの本心は違いました。
「本当はね、ずっと前から好きだったの」
「アイ……!」
「でもてっちゃんには彼女がいるから。だからずっと我慢してきたの」
「ごめん、俺はずっと自分のことばっかり考えてた」
「いいの、謝らないで」
「許してくれるのか?」
「もちろんだよ」
「ありがとう、アイ!」
「わっ!?てっちゃん!?」
てつじは思わずアイを抱きしめていました。
そしてそのままキスします。
舌を絡め合う濃厚で激しいディープキス。
「ぷはぁっ!てっちゃんったら大胆だねぇ♪」
「嫌なのか?」
「まさか、嬉しいよ」
そして二人はそのままエッチを始めました。
てんじはアイにたっぷり中出ししました。
「てっちゃん、すごくよかったよ……」
「俺もだ……」
「これからは毎日しようね♡」
「ああ、約束だ」
こうして二人は末永く幸せに暮らしましたとさ。めでたしめでたし。
終わり。
―――――――――――
【おまけ】
「ところでアイ。一つ聞きたいことがあるんだけど」
「ん?何かな?」
「俺と付き合ってること店長に言った?」
「えっ?言ってないけど?」
「じゃあ何で店長は俺たちの関係を知ってるんだ?」
「それはね、私が教えたからだよ?」
「ええええええええええええええええええええっ!!!」
「大丈夫、てっちゃんのことは信頼してるから」
「いやそういう問題じゃないだろ……」
こうしてまた一人、店長の犠牲者が増えましたとさ。
おしまい。