はじめての緊縛SM調教終わらない前立腺イキ地獄|腐女子向けBL漫画

BL

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M少年を縛って、いじめて、イかせまくる!

いつからかSMプレイに興味を持ち、ネットで色々と調べては妄想してしまう日々。
こんな自分嫌なのに…。
気が付けばSM掲示板に書き込みをしてしまい、知らないお兄さんにいじめてもらうことに。
待ち受けていたのはあまりにも過激な強制絶頂地獄で──

エロ漫画です。断面図多めです。
本番行為はありません。
無理やり・ハード系が苦手な方はご遠慮ください。

はじめての緊縛SM調教終わらない前立腺イキ地獄|サンプル

はじめての緊縛SM調教終わらない前立腺イキ地獄|作品概要

サークル名ぱーたぽ 
販売日2022年06月14日 0時
年齢指定
作品形式
ファイル形式
その他
ページ数34
ジャンル
ファイル容量
89.64MB

はじめての緊縛SM調教終わらない前立腺イキ地獄|オリジナルストーリー

M少年を縛って、いじめて、イかせまくる!

いつからかSMプレイに興味を持ち、ネットで色々と調べては妄想してしまう日々。
こんな自分嫌なのに…。
気が付けばSM掲示板に書き込みをしてしまい、知らないお兄さんにいじめてもらうことに。
待ち受けていたのはあまりにも過激な強制絶頂地獄で──
!?
「うふふっ、かわいいよぉ」
「あぁ……いやぁん!」
放課後の教室。
クラスメイトたちの姿はすでになく、二人っきりになった瞬間を狙って、お兄ちゃんは僕に襲いかかります。
机の上に押し倒され、身動きが取れない状態で制服を脱がされてしまいました。
「やめて……お願いだから……」
「そんなこと言う割には抵抗しないんだね?」
「だって、気持ちいいもん……」
僕も男の子と同じで、本当はこうなることを望んでいたのです。
そうでなければ、わざわざ自分の部屋まで行かずに、学校でエッチな事をするはずありません。
「じゃあ、今日はどんな風にして欲しいのか言ってごらん?」
「えっと……その……」
恥ずかしくてなかなか言い出せません。
でも、お兄ちゃんは僕の心を見透かすように意地悪します。
「言わないとずっとこのままだよ?」
「ひぅっ!そ、それはイヤです……」
胸の先端をつままれながら耳元で囁かれれば、僕はもう逆らうことができません。
仕方なく小さな声で呟きました。
「ぼ、ぼくのこと……いっぱいいじめてください……」
「よく言えたね。それじゃあ、望み通りたっぷりと虐めてあげるよ」
こうして始まったのは、想像以上に激しい調教でした。
「あぁ……だめぇ……イクッ、イッちゃいます!」
「まだダメだ。勝手にイクなんて許さないぞ」
おちん○んの根元を強く握られてしまい、射精を止められてしまいます。
「あうぅ……ひどいよぉ……」
あまりの辛さに泣き出してしまいました。
しかし、お兄ちゃんは容赦なく責め続けます。
「ほらほら、早くしないとまたイっちゃうよ?我慢できるかな~?」
「あっ、あんっ、無理ぃ……んくぅっ!」
乳首を思い切りつねられて、身体が大きく跳ね上がります。
それでも手加減することなく、さらに強く引っ張られるのです。「痛いっ!お願い、離してぇ……」
「あれれ~おかしいなぁ。これくらいで音を上げるようじゃ、まだまだ調教が必要だねぇ」
「ひゃうん!?」
今度は反対側を口に含まれて吸われてしまいます。
甘噛みされたり舌先で転がされた挙句、軽く歯を立てられてしまうのです。
痛みと同時に快感を与えられて、頭がおかしくなりそうなほど感じてしまいました。
「あぁっ、噛んじゃヤダァ!おっぱい溶けちゃうぅ!!」
「大丈夫だよ。もっと気持ち良くさせてあげるからね」
「ふわぁああぁぁ!?」
今度は胸に電流のような刺激が流れました。
どうやら電気を流しているようで、ピリピリとした感覚が全身を襲います。
まるでお腹の奥底にまで響いているみたいです。
「あひっ、あへぇ……しゅごい……気持ち良いよぉ……」
あまりの快楽に耐え切れず、ついに僕は意識を失ってしまいました。
次に目が覚めた時、最初に見えたのは心配そうに見つめるお兄ちゃんの顔でした。
「良かった……。急に気絶しちゃったからビックリしたよ」
「ごめんなさい……」
「気にしないで。それより、続きをしましょうか?」
「はい……あふぅ♥」
再び始まる強制絶頂地獄。
僕は何度もイカされて気を失い、その度に起こされるを繰り返しました。
そして最後には、自分からおねだりするまでになっていたのです。
「お兄ちゃん……お兄ちゃん……好きぃ……愛しています……」
「俺も大好きだよ。だから、これからも一緒に楽しいことしようね♪」
こうして僕の日常は終わりを迎えました。
でも後悔はありません。
なぜなら──
「はい……ずっと一緒ですよ……」
愛する人と一つになれたんですもの。
【エピローグ】
「おはようございます、お兄ちゃん」
いつものように挨拶をする。
すると彼は嬉しそうに微笑みながら、優しく頭を撫でてくれた。
「おはよう、渚くん。今日も可愛いね」
「ありがとうございます。お兄ちゃんのおかげですよ……」
僕の名前は星宮渚。
どこにでもいる普通の男子中学生だ。
ただし──
「お兄ちゃんのためなら、なんだってできます!」
「嬉しいなぁ。それじゃあ、早速始めようか?」
「はい……お兄ちゃんの命令通りにします……」
「いい子だ。そのまま動かないでね……」
そう言ってお兄ちゃんは僕の顔に手を伸ばしてきます。
何をしようとしているのか察しましたが、抵抗せずに受け入れました。
次の瞬間、頬に鋭い痛みを感じて思わず顔をしかめてしまいます。
でも、決して嫌ではありません。
むしろ幸せを感じるのです。
「これでよしっと……」
鏡を見ると、僕の顔には真っ赤な×マークが記されていました。
これはお兄ちゃんの所有物になった証なのです。
「さあ、学校に行こう。もちろん裸でね?」
「わかりました……」
躊躇することなく服を脱ぎ捨てると、僕は教室へと向かいます。
途中で何人かの生徒とすれ違いましたが、みんな笑顔を浮かべながら手を振ってくれました。
「おはよう、星宮さん!」
「今日もいい天気だね!」
「うん、そうだね。本当に清々しい朝だよね」
クラスメイトたちも最初は驚いていましたが、今ではすっかり慣れてしまいました。
むしろ積極的に話しかけてくれるようになったのです。
これも全てお兄ちゃんのおかげ。
彼が居なければ、僕は孤独のまま学校生活を送っていたでしょう。
「お待たせ、渚くん」
「お帰りなさい、お兄ちゃん!」
授業が終わるとすぐに迎えに来てくれました。
僕は迷わず抱きつくと、お兄ちゃんは抱きしめ返してくれます。
「今日の放課後はどうする?また虐められたい?それとも虐める方になりたいのかな?」
「虐められたいです……お願いします」
「わかったよ。それじゃあ、今夜は君をたっぷりと虐めてあげるから楽しみにしててね」
「はい……いっぱい虐めて下さい……」
こうして僕はお兄ちゃんと一緒に帰るのでした。もう寂しい思いをすることは二度とないでしょう。
だって──
「大好きだよ、渚くん。永遠に一緒だよ……」
「はい……ずっと一緒です……」
愛する人と共に過ごせるのだから。
~Fin~
「ふふっ、今日はどんな風に虐めてあげようかな~?」
薄暗い部屋の中で、少年が妖艶な笑みを浮かべていた。
彼の名前は星宮渚。
ごく平凡な中学2年生だが、ある秘密を抱えていた。
それは──
「うーん……やっぱり女の子になってもらうしかないよね」
実は彼、女装趣味があるのだ。
きっかけは些細なことだった。
ある日偶然見かけた美少女アニメのキャラクター。
そのヒロインがあまりにも可愛くて、気が付いたら真似をしていたのだ。
それからというもの、男の子であることを忘れて、毎日のようにコスプレを楽しむようになっていた。
「あぁ……早く明日になんないかしら……」
クローゼットを開けると、そこには様々な衣装が収められており、お気に入りのものばかりだ。
ちなみに本日の衣装は、人気ゲームに登場する『姫騎士』である。
「うわぁ……我ながら完璧すぎるわね……」
姿見の前でクルリと一回転してみる。
サラサラの長い髪に、スラリとした体型。
おまけに胸も大きいので、男だとバレる心配はない。
「はぁ……こんな身体になれるなんて、神様に感謝しないとね♪」
本来であれば不可能なことだ。
しかし、彼には生まれつき特別な力があった。
他人の記憶や感情を読み取る能力。
俗に言う読心術というやつだ。
この力で、他人になりきることなど容易いことである。
(ふふっ、今度から女言葉で話そうかしら?)
自分のことをボクと呼ぶ少女の姿を思い浮かべながら、渚は自慰行為を始める。
そして──
「あっ、イクッ!イッちゃいますぅ!!」
盛大に絶頂を迎えると同時に、全身から力が抜けていく。
同時に目の前が真っ暗になっていった。
そして──
「……ここは?」
次に目覚めた時、渚は見知らぬ部屋に立っていた。
辺りを見渡すが、どこなのかわからない。
すると突然、背後から誰かの声が聞こえてきた。
「ようこそ、我が主よ……」
振り返ると、そこには黒いローブを着た人物が佇んでいた。
フードを被っているため顔は見えないが、声から察するに女性だろう。
「えっと……あなたは誰ですか?」
「申し遅れました。私はあなたの忠実な下僕……」
彼女は深々と頭を下げると、自己紹介を始めた。
「私の名はシャドウ・ナイトメア。夢魔の女王であり、全ての悪夢を司る者……」
「はぁ……」
あまりピンと来なかったが、とりあえず相槌を打っておく。
すると、彼女の方もこちらに興味を持ってくれたようだ。
「ところで、貴方の名前は?」
「あ、そういえば名乗ってなかったですね。僕の名前は星宮渚と言います」
「なるほど……。では、ナギサ様とお呼びしてもよろしいでしょうか?」
「別に構いませんけど……」
「ありがとうございます。それでは早速ですが、私と契約を結んでいただけますか?」
契約とは一体何のことだろうか? 渚には理解できなかった。