勇者パーティの聖女は淫魔の奴隷でした。|腐女子向けエロマンガ

腐女子
聖女様がまさかの悪魔の奴隷なんてマンガないかな?
tomo
都合よくお前の欲望を叶えてくれるマンガなんてあるわけな・・・あった!
腐女子
さっすがー!早く見せてよ!
tomo
しょうがないから、試し読みだけな!
 

勇者パーティの聖女は淫魔の奴隷でした。|腐女子向けエロマンガ試し読み

勇者パーティの聖女は淫魔の奴隷でした。|腐女子向けエロマンガオリジナルストーリー

「僕以外の全てを忘れて、何もかも裏切っちゃえばきっと――死ぬほど気持ち良いよ。」

名の知れた勇者パーティに所属する聖女のリズ。
活動を終えた仲間が休んでいる間も一人で依頼をこなす頑張り屋。
いつもの様に依頼を受けようとしていた時、現れたのはかつて自分を奴隷として扱っていた淫魔のギル。

怯えて動けなくなったリズは、仲間に助けを求めるが、そのまま送り出されてしまい。そして、彼女の初体験は彼女に最も愛していた人の目の前で。
「アハハ! もしかしてさぁ、あの人たちの前で犯されるの期待してた? んなわけねーだろばぁか。」
「やだぁ……やめてぇ……」
淫魔との行為は、凄惨を極めた。
下準備すらないリズは、初めてを醜い化物に奪われる。
肉欲のままに身体を貪られ、絶望の中、何度も何度も絶頂した。「んー、そろそろいいよね。」
「はぁ……はぁ……」
「じゃぁ、せっかくだし今から君の仲間と遊んできなよ。僕はちょっと用事があるからさ。」
そして、ギルが去ると同時にリズの前に現れたのは、彼女が最も信頼している三人だった。
「うそ……なんでみんな……」
「そんな……こんなことって……!」


淫魔の残した呪具によって記憶を封じられた彼らは、真実を何も知らず、かつての仲間であるリズを陵辱する。
「はぁ……はぁ……ごめん……私のせいで……」
「あんた、なんでこんなことになってんのよ!」
「ごめん……本当にごめんなさい……」
そして、彼女は――
「私がみんなを救わなきゃいけないのに……!」
絶望しながら快楽に抗い続ける。
勇者パーティーの一人である聖女リズは魔王を討つ旅に出ていた。
だが、突然仲間である勇者アレックスが敵に寝返ってしまう。
必死に説得するリズだったが、勇者は聞く耳を持たず、敵である淫魔ギルと手を組んだ。
そして、リズは二人の手によって調教されることになる。
「また私の身体……勝手に……!」
呪具によって記憶を封じられた三人は、かつての仲間である彼女を欲望のままに犯す。
「くそっ……なんなんだこいつら……!」
「やだぁ……助けてぇ……」
 魔王城にて捕らえられたリズは、かつて最も信頼していた仲間たちに裏切られ、陵辱を受ける。
「ごめん……ごめんなさい……」
勇者アレックスと淫魔ギルによって調教を受けた彼女は、やがて自ら快楽を求め始めた。
そして、二人は彼女の心を折るために最後の賭けに出る。
それは、最強の淫魔が相手でも屈しない彼女を完膚無きまでに壊すことだった。
「あんたたち……まさか……」
二人の計画に気づいたリズだが、もう遅い。
全ては手遅れだった。「さぁ、始めようか。」
「あぁ……いや……」
魔王城で捕えられたリズは、かつて最も信頼していた仲間たちに裏切られ、陵辱される。
「やめて……もう許してよぉ……」
彼女の心はズタズタに引き裂かれていた。
勇者と淫魔の快楽攻めに心が折れかけ、魔王が振るう拷問にも耐え続けた彼女が今、最も信頼していた仲間の手によって壊されようとしている。
そして、ギルはリズに最後の質問をした。
「ねぇ、今どんな気分?」
その質問に彼女は答える。
「たすけて……」
それは、彼女にとって最大の裏切りだった。「ははは! 最高だよお前!」
ギルはリズを更に激しく責め立てる。そして――
「さぁ、壊れちゃいな。」
そして、彼女の中で何かが壊れる音がした。「もうだめ……我慢できない……!」
次の瞬間、彼女は自らの意思で腰を動かし始めた。
「あぁ……気持ちいい……」
リズは、自らの意思で快楽を求め始めたのだ。
「おいおい、なんだこの淫乱女は!」
「アハハ! もう我慢できないってか? 変態め!」
罵倒されながらも彼女は動きを止めない。それどころか更に激しさを増していく。「あぁ……イクッ……イッちゃう……!」
絶頂寸前のところで動きが止まり、今度は自分で慰め始める。その姿にかつての聖女の面影はなかった。
そして、ついにその時が訪れる。
「イクッ! イッちゃう! あぁ……あぁぁ!!」
激しい快楽と共に、彼女は潮を吹き出した。「はぁ……はぁ……」


リズは肩で息をしながら余韻に浸っている。だが、これで終わりではない。「よし、次は俺だ!」アレックスがリズの後ろから覆い被さるようにして挿入する。そして、リズの耳元で囁いた。「挿れただけでイくなんて本当にどうしようもない変態だなお前。」
「ちがっ……私は変態なんかじゃ……」
「へぇ、まだ認めないんだ? まぁいいけどさ。」
そして、アレックスはリズの最も感じるところを狙って動き始めた。「いやぁ! そこ弱いのぉ!」
弱点を責められたことでリズの理性は崩壊寸前だった。そしてついにその時が訪れる。「くっ……出すぞ……!」
「やだ……出さないでぇ!」しかし、既に手遅れだった。大量の精液が流れ込み、リズのお腹が膨れ上がる。「うぅ……苦しい……」
「ふぅ、次は僕だね。」今度は淫魔ギルがリズの前に立つ。「それじゃあ、入れるよ。」
そして、リズの膣に肉棒が挿入された。「やめて……お願い……」
懇願するも聞き入れてもらえない。そのまま激しい抽挿が始まった。「やめてぇ! もう無理ぃ!」
そして、ついにその時が訪れる。「うっ……出る!」
大量の精子を流し込まれ、再びお腹が膨らんでいく。
「あぁ……また出されたぁ……」
その後も代わる代わる犯され続け、リズの心は完全に折れてしまった。
魔王は目の前で繰り広げられる光景に満足そうな笑みを浮かべる。「これで勇者と淫魔はお前の配下となった。さぁ、お前の手で彼らを屈服させるのだ。」
リズはゆっくりと立ち上がると、目の前にいる仲間たちに向けて言った。「ごめんなさい……私はもうあなたたちの知ってる私じゃないんです……だから……」
そして、彼女は自らの武器である杖を振り上げる。「消えてください。」
次の瞬間、仲間たちの体は弾け飛んだ。
魔王城で捕えられたリズは、かつて最も信頼していた仲間たちに裏切られ、陵辱される。
「くそっ! 俺たちのことを裏切ったのか!」
「許さない……絶対に殺してやる!」
二人の罵倒を浴びながら彼女は剣を振るった。「さよなら……」
しかし、その攻撃は躱されてしまい、逆に反撃を食らってしまう。