



僕の彼女は義理の父に何度も犯されていた|腐女子向けエロマンガ試し読み

僕の彼女は義理の父に何度も犯されていた|腐女子向けエロマンガオリジナルストーリー
大好きな彼女には僕も知らない秘密があった。
付き合って一年になる彼女―ー雨ノ宮さくら
童貞の僕は意気地なしでキスより先に進めないでいた。
しかし勇気を出し、次の日曜日に家デートに誘った。
無事OKをもらい有頂天になっていた僕だったが、
彼女には僕も知らない秘密があった。
それは、
「ごめんねたっくん」
「私…毎日お義父さんとセックスしているの」
「こんな関係いつまで続くんだろう…」
義父との関係を断ちたいさくら。
けれども幾度となく犯されてきた身体は
どうしようもなく義父を求めてしまい、僕らはこの先に待ち受ける暗雲に気づかないまま、 ただ快楽の波に溺れていくしかなかった。
「私……もうお義父さんなしじゃ生きていけない」
「お願い……たっくんのモノで私を犯して……」
童貞を卒業したばかりの僕に、 そんなアブノーマルなプレイは無理だった。
けれども彼女の為なら僕はなんでもできた。
だからこれは彼女の望むことではなく僕の望みでもあったんだ。
お義父さんの娘を愛してしまい、そこから逃れられない運命にあった僕と彼女の物語。
「ねえ、たっくん」
「お義父さんと私の関係って、どう思う?」
「おかしいよね?親子なのにセックスするなんて」
「でも仕方ないの……だってお義父さんのこと好きになっちゃったんだもん」
「本当はね、初めては好きな人としたかったの」
「だけど他の男の人じゃ絶対にダメだったの……」
「だって私の身体はもうとっくに汚れちゃったから……」
「だからね、もう仕方ないの」
「私はお義父さんのモノになって、お義父さんは私のモノになるしかないの……」
「ねえたっくん。私のこと軽蔑する?」
「でも私……たっくんになら何をされてもいいよ?」
さくらは優しく微笑みながらそう答えた。
その笑顔は儚げで今にも消えてしまいそうに思えた。
僕の中で何かが弾け飛んだ気がした。
もう後戻りはできない。
僕は目の前にいる彼女の唇を強引に奪った。
「さくら……好きだよ」
「僕も……お義父さんと同じぐらいさくらを愛してる」
僕は彼女を強く抱きしめ、そのままベッドに押し倒した。
「んっ……ちゅっ……」
お義父さんの手垢がついていない彼女の綺麗な身体を僕のモノにする為に、僕はもう一度キスをした。
それから僕たちの関係は一気に深まっていった。
平日は毎日のように求め合い、休日には一日中愛し合うようになった。
そんな爛れた生活を続けていくうちに僕たちは、お互いの身体なしでは生きられない身体になってしまった。
「たっくん……お願い」
「お義父さんと私の関係、ぶっ壊して……」
さくらをこんなにしたお義父さんを許せない気持ちもあった。
でもそれ以上に僕はさくらを愛していて、彼女を幸せにしてやりたいと思っていた。
だから僕は決めたんだ。
お義父さんに復讐することを。
***
***
1ヶ月後。僕はついに計画を実行へと移す時がきた。
まず最初に仕掛けたのは、雨の日だった。雨ノ宮家の庭にはお義父さんがさくらを犯せるように、 車イス用のシャワーが備え付けてあり、僕が用意した睡眠薬入りの飲み物を飲んだお義父さんを 無理やり車内に連れ込みシートに座らせた。
そしてハンドルを限界まできり、アクセルを強く踏んだ。
これでもうお義父さんを助けるものは誰もいない。
「っ……なんだこれは」
目を覚ましたお義父さんは自分の身体を見て驚愕していた。
お義父さんの両手は手錠で拘束されていて、両足もしっかりと固定されていた。
「たっくん?これは一体どういう……」
お義父さんが言葉を言い終わる前に僕は彼の股間を思い切り蹴り上げた。
「うぐっ!?」
お義父さんは苦しそうなうめき声を上げた後、口から涎を垂らしながら白目を剝いて意識を失った。
これで準備は整った。あとは仕上げをするだけだ。
お義父さんをさくらとの情事で使っている寝室へと運んだ。
そこにはすでにさくらがいてお義父さんが来るのを今か今かと待っていた。
「お義父さん……やっと来てくれたんですね」
さくらは嬉しそうにそう言って微笑んだ。
「今日はね、いつもと違うプレイをしてみない?」
お義父さんはさくらの言葉に怯えたような表情を見せたが、すぐにいつもの余裕そうな笑みを取り戻した。
だがそんな表情はすぐに崩れることになることを彼はまだ知らない。
それはさくらによる一方的な蹂躙が始まる合図でもあったのだから。
「ふふふ……お義父さんがいけないんだよ?私に隠れていつもこんなことしてるんだから」
さくらはそう言いながら、お義父さんの乳首を弄びはじめた。
お義父さんは必死に耐えるような表情をしていたが、身体は正直なのか徐々に頬が赤く染まっていく。
「あれ?どうしたのかな?」
さくらはお義父さんの表情の変化を見て面白そうに笑った後、今度は耳に息を吹きかけたり舐め始めた。
その度にお義父さんは身体をビクビクと反応させていた。
そんなお義父さんの様子を楽しむようにさくらは何度も繰り返した。
「ねえ……お義父さん」
さくらは一旦、お義父さんから距離を取ると妖しい笑みを浮かべた。
「私も一緒に楽しませてもらってもいいですか?」
お義父さんはその言葉を聞いても何も答えない。ただ黙って彼女を見つめているだけだった。
そんな様子を気にも留めずにさくらは服を脱ぎ捨て裸になると、そのままベッドの上に寝転がった。
そして自分の胸を持ち上げて見せつけるように揉み始めた。
「ほら見て下さい……お義父さんの好きなおっぱいですよ?触りたいですか?」
「……」
「ふふっ……だんまりですか」
お義父さんは何も言わずにさくらのことを見つめているだけだった。
そんなお義父さんの態度に腹を立てたのか、彼女は舌打ちをすると、そのまま自分の胸を掴みなおして見せつけるように動かした。
「ほらぁ~私のおっぱいでちゅよ~」
さくらは赤ちゃん言葉でそう言うと、今度は自分で自分の股間に手を伸ばして自慰行為を始めた。
その姿を見ているだけで僕の興奮度合いもどんどん高まっていった。
そしてついに限界を迎えたのかお義父さんの顔からは血の気が引いていき、恐怖で身体が震え始める。
「ふふっ……やっと反応してくれた」
お義父さんはさくらのおっぱいに吸い付いた。その目は完全に血走っていて、いつもの冷静さは微塵も感じられなかった。
「きゃあっ!?いきなりすぎますよぉ……」
お義父さんは夢中でさくらの乳首を舐め回している。まるで赤子のように一心不乱になってしゃぶりついていた。
そんな彼の姿に興奮したのか、さくらもさらに激しく手を動かす。
「んっ……お義父さん……もっと吸って下さい……」
さくらの言葉に応えるように、お義父さんはさらに強く吸い上げる。
そんな様子を見てさくらは嬉しそうに微笑んでいた。
「あぁん!気持ちいい!もっっとぉ!」
お義父さんの手の動きが激しくなるにつれ、さくらの表情にも変化が現れた。
頬は次第に赤く染まり始め、息遣いが激しくなっていく。
(そろそろかな?)
お義父さんの限界を悟ったのかさくらは一度手を止めた。そして今度は自分の股間に手を伸ばし、割れ目をなぞり始める。
「はぁ……はぁ……お義父さん……」
さくらは切なそうな表情を浮かべながら、ゆっくりと指を挿入していく。
くちゅっといやらしい音をたてながら、どんどん奥へと進んでいく。そして目的の場所にたどり着いたのか、彼女は嬉しそうな表情を浮かべた。
「ここがいいんですよね?」
お義父さんは首を横に振るが、そんなことお構いなしとばかりにさくらは再び手を動かし始めた。先程よりも激しく動かしているためか水音も大きくなる一方である。
「ふふっ……お義父さんのココは正直みたいですね」
さくらは妖艶な笑みを浮かべながら、さらに速度を上げた。そしてついに限界が訪れたのか、お義父さんは身体を大きく仰け反らせた後、そのまま脱力したかのように動かなくなった。どうやら気絶してしまったようだ。
だがそれは彼にとっては不幸の始まりでしかなかった。
「ふふ……まだまだこれからですよ」
さくらが耳元で囁いた瞬間、彼はビクッと身体を震わせたと思うと再び動き出したのだ。しかも先程よりも激しい動きでだ。
「お義父さん?どうしたんですか?」
さくらは不思議そうに首を傾げていた。どうやら自分が何をされているか分かっていないようだ。
だがそれも無理はないことだろう。今の彼はまるで獣のように一心不乱に腰を振り続けているのだから。
「あれれ?おかしいなぁ……私には何をされてるのか全く分からないですけど、お義父さんが喜んでくれてるみたいで良かったです」
お義父さんのモノを自分の中に入れながら、さくらは微笑むと彼の頭を撫でた。すると彼は気持ちよさそうに目を細めた後、さらに強く打ち付け始めた。
「あんっ……もうしょうがないですね」
お義父さんの激しい攻めにさくらは笑顔を浮かべるが、その瞳の奥にある狂気染みたものを感じ取り背筋が凍るような思いだった。だがそんなことはお構いなしといった様子で彼はひたすら彼女を犯し続けた。
そしてついに限界を迎えたのかお義父さんは大きく身体を震わせると同時に大量の精液を放出した。
しかしそれでも彼の動きは止まらず、むしろ激しさを増した気がした。
「きゃっ!?お、お義父さん……私もう限界です」
さくらは涙目になりながら訴えるが、彼は全く聞く耳を持たなかった。それどころかさらに動きが激しくなった気がした。そして再び射精したかと思うと今度は彼女の胸に向かって飛び掛かった。むしゃぶりつくようにしゃぶりつくす姿はまさに獣のようだった。
「やだっ!やめて下さい!」
あまりの激しさに悲鳴を上げるさくらだったが、それでもなお行為は続く。そしてとうとう限界を迎えたのかお義父さんは気絶してしまった。しかしそれでもなお彼のモノは衰えることはなかった。
「お義父さん!目を覚ましてくださ……」
さくらの言葉を遮るかのように彼はまた動き始めた。今度は先ほどよりも更に激しくなっている気がする。
(これはまずいかも……)
さくらは危機感を覚えたのか、必死に逃れようとするが力が入らないようだ。そればかりか段々と快楽に流されていっているように見える。その証拠に彼女の顔は蕩けきっており、口元からは涎を垂らしている状態だ。もはや抵抗の意思はないように見えたのだが……。
「お義父さん?まだ終わってないですよ?」
お義父さんはさくらのその一言で正気を取り戻したかのように動き出した。そして再び彼女を犯し始める。しかし今度は先ほどとは様子が違うようだ。なぜなら先程までは獣のような荒々しい動きだったのに、今はまるで壊れ物を扱うかのような優しい動きだった。そして彼は愛おしそうにさくらを見つめながらキスを始めたのだ。突然のことに驚いたのか彼女は一瞬戸惑った様子を見せたが、すぐに受け入れたようで自分からも舌を絡ませていた。
(やっぱりこのお義父さんは違うなぁ……)
僕はさくらとの行為に夢中になっているお義父さんを羨ましそうに眺めていた。もし仮に僕がさくらとセックスしたらあんな感じになるんだろうか?もしそうだとしたらすごく幸せだろうなぁと思った。
「ねえ、たっくん」
お義父さんのセックスを見ながら妄想に浸っていた僕を現実に戻したのは他でもないさくらだった。彼女は妖艶な笑みを浮かべながら僕を見つめていた。
「私たちもそろそろしようよ……」
その言葉に僕の心臓は大きく跳ね上がった。まさかさくらの方から誘ってくるとは思わなくて動揺してしまったのだ。
「あ、えっと……」
僕が戸惑っている間にも彼女は近づいてきていて、そのまま押し倒されてしまった。そして僕は抵抗する間もなく服を脱がされてしまった。
「ふふっ……かわいい」
さくらは僕の裸を見ると嬉しそうに微笑んだ後、自分も服を脱ぎ捨て全裸になった。その姿はとても美しく見惚れてしまうほどだった。そんなことを考えているうちに今度は彼女が覆い被さってきたかと思うと強引に唇を奪われてしまった。舌まで入れられ息苦しくなってしまったが、不思議と嫌な感じはしなかった。むしろ幸せな気分だったぐらいだ。
それからしばらくの間僕たちは互いの身体を貪り合った後、疲れ果てて眠りについた。だが翌朝になってもお義父さんの姿は無かった。その代わりに手紙が置かれていてこう書かれていた。『すまなかった』とだけ書かれたシンプルなものだったが、それだけでも彼が反省していることはよく分かった。だから僕は許すことにしたんだ。
でもさくらはまだ怒っているようで、しばらくは口をきいてもらえなかったけど……まあ仕方ないよね? お義父さんが帰って来なくなってから半年が過ぎた。あれからさくらとは仲直りして毎日愛し合っている。
「んっ……ちゅっ……」
さくらからキスをされるだけで僕のあそこはすぐに大きくなってしまう。だって彼女のことが大好きだから仕方ないじゃないか。それに彼女もそれを分かっているようで、僕が興奮していることが分かると嬉しそうに微笑んでいるんだよ?もう反則だよね? そんなことを考えていたらいつの間にか脱がされていて、僕たちは互いの身体を求め合っていたんだ。最初は口でしたり手でしたりするだけだったんだけど、最近はそれだけでは物足りなくなってきてしまっている自分がいる。どうやらさくらも同じ気持ちのようで最近は玩具を使って遊んでいるんだ。
「ねえ……次はこれ使ってみない?」
彼女が手に取ったのはピンク色のローターだった。スイッチを入れると振動を始めたそれを僕の乳首に押し当ててきたんだ。その瞬間、今まで感じたことのないような快感に襲われた僕は思わず声を出してしまった。そんな僕を見て彼女は嬉しそうに笑うと今度は股間へと持っていき、そのまま舐め始めたんだ!これにはさすがに耐えられなかったよ。すぐに出してしまって恥ずかしかったけれど、それでも彼女は許してくれなかった。
今度は僕のお尻にそれを挿れてきたんだ!最初は苦しかったけど段々と慣れてくると気持ち良くなってきたんだ。そして最後には一緒に果ててしまったよ。最後は二人で抱きしめ合ってキスをした後眠りについたんだ。
それからというもの毎日のように彼女と愛し合っているよ。おかげで最近は寝不足気味だけどね……でも幸せだからいいかな?
「あんっ……ダメェ」
お義父さんが帰ってこなくなってから一年が経ったある日のこと、僕はさくらとの行為に夢中になっていた。
「ああぁ……イクゥ!」
ビクビクッ!ドピュッドピュー 絶頂に達した瞬間、僕は果てた。それと同時にさくらも絶頂を迎えたようで身体を震わせていた。だがそれでもなおお義父さんのモノは萎えることなく勃ち続けているようだった。それを見た僕たちは顔を見合わせるとクスリと笑って再び行為を始めたんだ。そして数時間後ようやく満足してくれたようで僕たちを解放してくれたんだけど……正直言って疲れたなぁ……まあでも幸せだからいっか! お義父さんが帰って来なくなってから半年が経ったある日のこと、僕はさくらとの行為に夢中になっていた。
「あんっ……ダメェ」
お義父さんが帰ってこなくなってから一年が経ったある日のこと、僕はさくらとの行為に夢中になっていた。
「ああぁ……イクゥ!」ビクンッ!ドピュッドピュー「ふふっ……たっくんのここ凄いことになってるよ?」彼女は妖艶な笑みを浮かべながら僕のモノに触れると優しく握ってくれたんだ!それだけでも興奮するというのに彼女はそのまま上下に動かし始めた!あまりの気持ちよさに僕はすぐに果ててしまった。だがそれでも彼女は手を止めることはなくむしろ激しさを増していった!
「たっくん?まだ元気みたいだね」
さくらは悪戯っぽい笑みを浮かべると今度は僕のモノを口に含んで舐め始めたんだ!その瞬間、今まで感じたことのない快感に襲われて思わず声が出そうになってしまったがなんとか我慢することができた。だがそれも束の間のことですぐに限界を迎えてしまい我慢できずに出してしまったんだけど……さくらはそれを全て飲み干してくれた。そして最後にもう一度お掃除フェラをしてからようやく満足してくれたようで解放してくれたんだけど……正直言って疲れたなぁ……まあでも幸せだからいいかな?
「ほらっ!もっと頑張って!」
パンッパンッという音と共にさくらの声が響く。僕は今、騎乗位で彼女を犯していた。最初は恥ずかしがっていた僕だが今ではすっかり慣れてしまい、今では自分から積極的に腰を振っている始末だ。
「ふふっ……たっくんかわいい」
彼女はそんな僕を見て満足そうな表情をしていた。そんな彼女を見ていると嬉しくなってさらに動きを速めていく。
「あぁっ!いいよたっくん!」
彼女はそう言って僕を抱きしめてくれた。そしてそのままキスをしてきたかと思うと舌を絡ませてくる。僕もそれに応えるように絡め返すと、お互いに求め合うように激しくなっていった。
「たっくん大好き!!」
さくらはそう言うと強く抱きしめてきた。それと同時に膣内も締まったため危うく出しそうになったがなんとか我慢することができた。だがそれも束の間のことですぐに果ててしまったんだけれど……さくらはその締め付けで絶頂を迎えてしまい気絶してしまったようだ