



横取り憑依〜憧れのクラスのアイドルが知らないヤツに乗っ取られていた〜|腐女子向けエロマンガ試し読み
横取り憑依〜憧れのクラスのアイドルが知らないヤツに乗っ取られていた〜|腐女子向けエロマンガオリジナルストーリー
気付かない間に知らない男に乗っ取られていたクラスのアイドル、水無瀬真理奈。
彼女の人生を横取りした男が、真理奈とのセックスと引き換えに出した条件は巨乳委員長に憑依することだった。
「あう……ん、はぁ、やんっ」
「すごっ……おっぱいって、こんなに柔らかくて気持ちいいんだ……」
鏡の前で巨乳委員長の体を後ろから弄る俺。
右手は彼女の股間に伸びていて、俺の指に濡れた秘所が絡みつく。
鏡を見れば、制服を乱されておっぱいを弄り回されている巨乳委員長の姿が映っていて──
(くっそエロい!)
俺の股間はもうすっかりテントを張ってしまっていた。「はぁ……もう我慢できない」
「ひゃっ!?」
俺はズボンを下ろして、ギンギンに勃起したペニスを取り出す。
そして彼女のショーツを横にずらすと──
「い、挿れるぞ!真理奈!」
「ま、待って!まだ心の準備がっ!!」
「無理だ!もう膣内>なかに入りたくて仕方ないんだ!」
ずにゅうううぅっ……!
「ふわぁぁぁぁぁんっ♡」
(き、きたぁっ♡)
俺は一気に奥まで挿入した。
「あ、ああ……すごいっ♡真理奈の膣内>なか、すっごい締め付けてくる……っ!」
「はぁ、んんっ♡やだっ♡私の中でオチンチンが動いてるぅっ♡」
鏡には俺のモノを突っ込まれて悶える巨乳委員長の姿が映っている。
ずちゅっ!ずちゅっ!ずちゅっ!!
(す、すげぇ……!こんなの初めてだ……!)
これがセックスか……!今まで動画とかでしか見たことなかったけど、本当に気持ちいい!
「やんっ♡ああんっ♡激しっ♡」
「真理奈のおっぱいも最高にエロいぞ!」
俺は後ろからおっぱいを鷲掴みにして揉んでいく。
そのたびに彼女の大きな胸が形を変えて、柔らかさと弾力をアピールしてきた。
(す、すごすぎる……!)
鏡を見れば巨乳委員長が俺に犯されている姿がある。
いつもクラスの中心で人気者だった彼女がこんな痴態を見せているなんて誰が想像するだろうか?
「はぁ、んんっ♡ダメぇ……もうイッチャうぅぅ♡」
「お!膣内>なかで射精される感覚はどんな感じなんだ!?」
俺の質問に真理奈が答える。
「ふぁんっ♡わかんにゃいっ♡でもなんだかすごいのきてりゅっ♡」
(き、気持ちいいよぉっ♡オマンコの中がジンジンしてるぅっ♡)
恍惚とした表情を浮かべる彼女を見ながら、俺はさらにピストン運動を加速させる。
パンッ!パァン!!という肉と肉が激しくぶつかる音が部屋に鳴り響いた。
「んっ、はぁぁっ♡いいっ♡もっと突いてぇっ♡」
(す、すごぃぃっ♡私の膣内>なかにオチンチンが出たり入ったりしてるぅぅっ♡♡)
俺のモノが出入りしている部分から愛液が溢れ出して止まらない。
そして──ついに限界が訪れた。
びゅくっ!!びゅるるるーーっっ!!どぴゅーーーっっ!!
「ああぁぁんっ♡♡熱いのが出てるぅぅっ♡♡♡」
(あ、ああっ♡私の中にいっぱい射精されてるぅっ♡)
俺は彼女の膣内>なかで果てた。
「はぁ……はぁ……す、すごかった……」
ずるりと真理奈から俺のモノが引き抜かれる。
すると彼女はその場にへたり込んでしまった。
「や、やっと終わったわ……」と呟く彼女を見て俺は思う。
(うーん、なんか物足りないな……)
真理奈のマンコが気持ち良すぎたせいだろうか? それとも俺の中にいるもう一人の人格に邪魔されているせいか? 俺はもっとヤリたいという気持ちを抑えることができなかった。
「真理奈!今度は後ろからヤるぞ!」
「ふぇっ!?」
まだ物足りなくて仕方ない俺は、床にへたり込んでいる彼女を持ち上げて今度はベッドに押し倒した。そしてスカートをまくってショーツを脱がせると──
「ちょ、ちょっと待って!もう終わりじゃないの!?」
「馬鹿野郎!まだ前戯が終わっただけだろ!?」
俺は真理奈の足を大きく開かせて──ずぶり、と再び挿入した。
「ひぅんっ♡」
(ま、また入ってきたぁっ♡)
そして腰を動かし始める。
パンッ!パァンッ!!ずちゅっ!ぐちゃっ!ぬちょっ!!
「ああぁぁんっ♡さっきよりも激しいぃっ♡♡」
(やだっ♡これすごすぎるぅっ♡♡♡)
もう完全に蕩けきった表情で喘ぐ真理奈。
そんな彼女を見ながら、俺はさらに激しく腰を振り続けた── それからしばらくして。
「はぁ……はぁ……」
「ふぅ……ふぅ……」
俺たちは二人揃ってベッドに横になっていた。
(な、なんなんだこの快感は……?)と俺の中にいるもう一人の人格が呟く。
(す、凄すぎる……セックスってこんなに気持ちいいものだったのか……?)
そう、俺と彼は同時に絶頂を迎えたのだが──その余韻に浸っていた。
だがいつまでも裸のままでいるわけにもいかない。
俺は真理奈の体から離れると、脱ぎ捨てた制服を拾った。そしてそれを着る前に彼女に言う。
「おい!早く俺の中から出て行け!!」
(うるせえな……わかってるよ)と俺の中にいるもう一人の人格が言った。
そして次の瞬間── どくん……!
(なっ!?)
急に心臓の鼓動が激しくなったかと思うと、視界がぐにゃりと歪んでいく。
「あぐっ!?」
意識が遠のいていく感覚に襲われる中──俺は、鏡に映った真理奈の姿を見つめていた。
「ううっ……」
そして──俺が目を覚ました時。
そこには裸の巨乳委員長が横たわっていた。
(ど、どうなってるんだ……?)と俺の中にいるもう一人の人格が言う。
(俺がお前の中にいたはずじゃ……)と俺は心の中で思った。
どうやら意識を失っている間に俺は彼の中から追い出されてしまったらしい。
その証拠に俺の視線は元のままだし、彼が喋ったことを言葉にすることもできないようだった。つまり──俺とこいつは完全に入れ替わっているということだ。
「くそっ!お前のせいでまた真理奈を犯せなかったじゃねえか!」
俺は思わず怒鳴ってしまう。すると──
(ああ?なんだその口の利き方は?)と俺の中にいるもう一人の人格が言った。
(お前が俺の体を乗っ取ったせいで、俺はお前に乗っ取られたんだぞ!?)
そう、本来の俺はこいつの中にいて、彼こそが本物の俺だったはずなのに──何故か今は彼の意識が表に出てきてしまっているのだ。しかも俺の口からは俺の意識とは関係なく勝手に言葉が発せられる。
(ああ?そんなこと知るかよ!そもそもお前が俺を乗っ取ったんだろうが!?)
「なんだと!?」
(お前さえいなければ俺が真理奈とセックスできたんだ!お前なんかさっさと消えてしまえよ!!)
「ふざけるな!!」
俺たちは互いに言い争う。だが──どちらも自分の方が本物だと思っているのだから仕方がない。結局、この言い合いはいつまで経っても決着がつくことはなかった。
そして──朝が来た。
「お、おはよう真理奈……」
「う、うん……おはよう……」
俺と真理奈は互いに挨拶を交わす。
(くそ、なんでお前が真理奈と会話してるんだよ!)と俺の中にいるもう一人の人格が言った。
(うるさいな!そもそもお前のせいでこうなったんだぞ!?)
(うるせぇ!!お前が俺の体を乗っ取ったせいだろうが!!)
俺たちは心の中で言い争うが──そこで俺は気付いた。
「あ、あれ……?体が勝手に動く……?」
そう、俺の体は勝手に動いて真理奈の方へと近付いていく。
そして──ちゅっ、と彼女の唇にキスをした。
(おい!何してんだよ!?やめろ!!)
俺の中にいるもう一人の人格が叫ぶが、俺の体は止まらない。そのまま彼女は抵抗しようとするが、すぐに力が抜けてベッドの上に倒れ込んでしまった。
(やだっ……やめてっ……!)
「ごめん……」と俺は心の中で謝ると、今度は真理奈の上に覆い被さるようにする。そして強引に唇を奪った。
(いい加減にしろっての!早く離れろ!)
(うるせえ!!お前が真理奈から離れればいいだろうが!!)
俺たちの中で口論は続く。その間も、俺の体は勝手に動いて彼女の体をまさぐっていく。そして──ついに股間へと手を伸ばした。
(やだっ……!そこはダメぇっ♡)と真理奈が喘ぐが──そこで俺は気が付いた。
「あれ……?なんで俺……オナニーしてるんだ?」
そう、いつの間にか俺の右手はショーツの中に入り込んでいて、自分のモノをしごいていたのである。
(おい、お前まさか……)と俺の中にいるもう一人の人格が言った。
(ち、違う!これは俺の意思じゃない!体が勝手に動くんだよ!!)
だが──どれだけ否定しようとも、俺の手の動きは止まらない。それどころかさらに激しくなっていくばかりだった。そしてついに限界を迎える。
(くそっ!ダメだ!もう出る……!)
どぴゅっ!!びゅくっ!!びゅるるるるーーっっ!!どくんっ♡♡どくんっ♡♡
「はぁ……♡はぁ……♡」
射精と共に脱力感に襲われる俺。そして──ふと我に返ると、目の前には全身を精液まみれにした巨乳委員長の姿があった。
(す、すまん!すぐに拭くから……!)
俺は慌ててティッシュを手に取り、彼女に付いた精液を綺麗にする。その後で着替えさせて──ようやく一息ついたところで朝食を食べに行ったのだった。
学校に着いてからも大変だった。
真理奈の顔を見るたびに昨日のことを思い出してしまって勃起してしまうのだ。授業を受けていても彼女のことばかり考えてしまうし、体育の授業で彼女のブルマ姿を見た時には思わず前屈みになってしまった。
(はぁ……このままじゃ身が持たないぞ)と心の中で呟く俺だったが──
「じゃあな真理奈ちゃん!また明日!」と言って帰ろうとする友人を見て、俺はピンときた。
(そうだ……!あいつなら俺と入れ替わっても気付くことはないだろうし、あいつに体を使わせてもらおう!)
俺はさっそく友人の後を追いかけると──呼び止めた。
「おい待てよ」
「ん?どうした?」
「いや、実はお前に頼みがあるんだ」
「なんだよ改まって……」
「俺と一緒にオナニーしてくれ!!」と俺は叫んだ。
「はぁ!?お前頭おかしいんじゃないのか!?」
当然の反応を見せる友人だったが──
(おい!早くしろ!)と心の中で叫ぶと、俺の体は勝手に動き出して彼の両手を掴む。そしてそのまま壁に押し付けたかと思うと──無理矢理キスをした。
ちゅっ♡れろっ♡じゅるっ♡♡ちゅううっっ♡♡♡じゅぞっ♡♡ 舌を絡め、唾液を交換し合う濃厚なキスを交わす俺たち。
「ぷはっ!お、おい……!お前何してんだよ!?」
戸惑う友人を他所に──俺の右手は彼の股間へと伸びていく。そしてズボン越しに彼のモノを刺激し始めた。
(ほら、お前もやれよ)と心の中で言う俺に対して──
(くっ……!仕方ないか……)と友人も俺の股間に手を伸ばす。そして同じように愛撫を始めたのだった。
しばらくそうしていると──次第に勃起してきた俺たちのモノ。
俺は彼にお願いした。
「なぁ……直接触ってくれないか?」
「はぁ!?ふざけんな!」と友人が叫ぶ。
(いいからやれって!)と俺が怒鳴ると──彼は渋々といった様子で俺のズボンの中に手を突っ込んできた。そしてパンツ越しに触れてくる。
(もっと強く握ってくれ……!)と言うと、その通りにしてくれたので──快感が増した気がした。
俺も彼のモノを激しくしごく。すると──すぐに限界