



生意気男子にカメラの前で恋人プレイを強いられています!|腐女子向けエロマンガ試し読み
生意気男子にカメラの前で恋人プレイを強いられています!|腐女子向けエロマンガオリジナルストーリー
逃げた彼氏の連帯保証人として捕まった、主人公りえ。
風俗、AV、あらゆる手段を駆使し、早急に返済しろと詰め寄られていた。
そんな場所で、過去に家庭教師をしていたときの超生意気な生徒、駿と再会。
成長した駿の姿に喜ぶも束の間、己の置かれた状況に駿へ助けを求めるりえ。
しかし駿から返ってきた言葉は「毎日知らないチンポしゃぶるか、俺のチンポだけしゃぶるか、選べよ」
という、とんでもない内容だった。
「ちょ、ちょっと!何言ってるのよあんた!」
「んー?りえが毎日知らないチンポしゃぶるよりは、俺の方がずっといいと思うけど」
「そ、それは……」
「どうなんだよ?早く決めてくれねぇと、俺も我慢の限界なんだけど?」
駿はそう言って、ズボン越しに勃起したペニスをりえに押し付ける。
その強烈な匂いに、りえはごくりと喉を鳴らす。
(た、確かにこいつのチンポだったら……)
「で、でもやっぱり無理よ。私、お金も返すアテもないのに」
「んー?そんなこと気にしなくていいって。ほら、りえがちゃんと毎日フェラしてくれたらさ、それでチャラにしてやるよ」
「ほ、ほんとに……?」
「ああ。その代わり、俺はりえが持ってる全部を頂くけどな?」
そう言って駿はニヤリと笑った。その笑顔にドキリとするりえ。「わ、わかったわよ!やればいいんでしょやれば!」
りえはヤケクソ気味に叫ぶと、駿の前に跪きズボンに手をかけた。
(くっ……ほんとに大きくなってる)
チャックを下ろし下着をずらすと、そこには巨大な肉棒が天を向いてそそり立っていた。
その大きさに圧倒されつつも、りえはゆっくりと顔を近づけていく。
「すんっ……」
(あ……すごい臭い……)
顔を近づけただけで漂う濃厚な雄の匂い。それだけでりえの頭はクラクラし、子宮がきゅんと疼く。
(臭いのに……嫌なはずなのに……なんでこんなにドキドキしちゃうんだろう)
そう思いながらも、りえは舌を出して亀頭に触れる。その瞬間、今まで感じたことのない快楽がりえを襲った。
「んふぅっ♡」
(な、なにこれ!?)
舌で触れただけなのに、まるで電流が流れたかのような衝撃に襲われてしまう。そんな初めての感覚に戸惑いながらも、今度はゆっくりと口に含んでいく。「んぐっ……むぐぅっ♡」
(き、きたぁ♡)
亀頭を口に含んだ瞬間、口の中に広がる圧倒的な存在感に恍惚とするりえ。そのままゆっくりと頭を前後に動かし始める。
じゅぽっ♡ぐぷっ♡ぶちゅっ♡ぬちゃぁっ♡♡ いやらしい音を立てながら、夢中で肉棒をしゃぶるりえ。その目はハートマークになっており、完全に雌の顔になっていた。
「はぁんっ♡おいひぃっ♡♡」
そんな淫らな光景を、駿は頬杖をつきながらニヤニヤしながら眺めている。
りえが奉仕している間も、彼女の豊満な胸を鷲掴みにして揉みしだくことも忘れない。
(あぁんっ♡おっぱいも気持ちいいよぉっ♡♡)
「んぶぅうっ♡♡♡♡」
両方の性感帯を同時に責められ、りえはすぐに絶頂に達してしまった。しかしそれでもなお続けられる行為によって、休む暇もなく強制的にイカされてしまう。
そんな激しい攻めが続き、ようやく解放された時にはすっかりトロ顔になっていた。
「はぁ……はぁ……すごすぎぃ……」
肩で息をしながら呟くりえ。そんな彼女の前に、駿は大きくなった肉棒を突き出す。
「ほら、休んでないで早く続きしてくれよ」
「わ、分かってるわよ……」
(うぅ……なんでこんなことに……)
りえは覚悟を決めると、再びペニスにしゃぶりついた。今度はさっきよりも深く飲み込み、喉の奥にまで到達させる。そしてそのまま前後に動かしていく。「んっ……んっ……んんっ♡」
口の中で脈打つ肉棒に、次第に興奮が高まっていくりえ。それと同時に、彼女の下半身からは愛液が流れ出していた。その量はすでに下着では受け止めきれず、床に小さな水溜りを作っていた。
(だめっ♡もう我慢できないっ!)
我慢できなくなったりえは、自分の秘所へと手を伸ばしオナニーを始めた。ぐちゅぐちゅという音と共に甘い吐息が漏れる。
「はぁ……んふぅ……♡」
そんな淫らな姿を眺めながら、駿は再びりえの胸を揉み始めた。
「あぁっ♡おっぱいまでぇえっ♡♡♡」
二つの性感帯を同時に責められ、たまらず声を上げるりえ。だがそれでも口淫とオナニーを止めることはなく、むしろさらに激しさを増していった。
「はぁんっ♡気持ちいいっ♡♡もっとぉおおっ♡♡♡♡♡」
そしてついに絶頂を迎えそうになったその時── ガチャリ……
(えっ……?)
突然部屋の扉が開かれ、外から誰かが入ってくる音がした。その音に驚き、動きを止めてしまうりえ。
「あ?誰だ?」駿は扉に向かって問いかけるが返事はない。不審に思いつつも、駿はそのまま続けることにした。
(ど、どうしよう……誰か入ってきたみたい……!)
焦る気持ちとは裏腹に、なぜか身体は全く動かない。その間にも足音はゆっくりと近づいてくる。
(やだっ!お願いだからこっちに来ないでっ!!)
しかしそんな願いも虚しく、足音はどんどん近づいてきてりえの目の前で止まった。そして扉越しに聞こえてきた声は、りえにとって聞き覚えのあるものだった。
「あれ?もしかしてりえ?」
その声を聞いた瞬間、りえの顔が青ざめる。それは紛れもなく、かつて家庭教師をしていたときに受け持っていた生徒の声だったからだ。
(なんで……?どうしてこいつがここに……?)
そんな疑問を抱く暇もなく、部屋のドアが開かれてしまう。そして目の前に現れたのは……予想通りの人物だった。
「やっぱり!久しぶりだね〜元気してた?」
馴れ馴れしく話しかけてくる男を見て、思わず絶句してしまうりえ。しかしそれも無理はない。何故ならその男こそ、りえが借金を負う原因となった相手だったのだから……
「あ?誰だこいつ?」
突然現れた見知らぬ男に対して、不機嫌そうに問いかける駿。それに対して男は笑顔を浮かべながら答えた。
「僕の名前は小林。よろしくね☆」
軽い口調で自己紹介をする男──小林。その笑顔はとても爽やかだったが、どこか胡散臭さを感じさせた。
そんな彼の態度に不快感を覚えつつも、とりあえず話を進めることにするりえ。
「……それで、何の用かしら?」
「んー?ちょっとりえに頼みがあってね」
「私に……?」
嫌な予感を覚えつつも聞き返すと、案の定その予感は的中することになる。
「そうそう。実は今さ、風俗で働いてるんだけど……そこでの売り上げが芳しくなくて困ってるんだ〜。だからりえに手伝って欲しくてさ」
「……っ!」
その言葉に絶句するりえ。もちろんそんな要求を受け入れるつもりはないが、だからといって断れる立場でもないため困ってしまう。
「まあまあ、そう言わずにさ〜。とりあえず一回だけやってみようよ〜」
そう言うと、小林はいきなりりえの背後に回り込み胸を揉み始めた。突然のことに驚きつつも、何とか抵抗しようとするりえだったが──
「ちょ、ちょっと!どこ触ってるのよ!」
「えー?だって風俗で働いてるって言っても僕は童貞だからさー、女の子の身体なんて触ったことないんだよ〜」
そう言いながらも手の動きは止まることはなく、むしろどんどん激しさを増していった。「んっ♡やめっ……んんっ♡」
(こ、こいつ上手い……!)
初めてとは思えない巧みな指使いに、りえは不覚にも感じてしまっていた。
「ほらほら〜感じるならもっとしっかり感じてよ〜」
小林はそう言うと、今度はりえのスカートの中に手を入れパンツ越しに秘所を刺激し始める。その瞬間、今まで以上の快感がりえを襲った。
「ひゃうんっ♡♡だめぇええっ♡♡♡」
思わず大きな声を出してしまい、慌てて口を塞ぐりえ。そんな彼女を見て、小林はニヤリと笑った。
「あれぇ?もしかして感じちゃった?」
「ち、違うわ!そ、それより早く手を離しなさいよ!」
恥ずかしさで真っ赤になりながら叫ぶりえだったが、小林は全く意に介さず話を続ける。
「えー?でもここは喜んでるみたいだけどなー」
そう言いながらパンツをずらすと、直接指を挿入してきた。その瞬間──
(あっ♡きたぁあっ♡♡♡♡)
待ち望んでいた刺激に、りえは絶頂を迎えてしまった。ビクビクと痙攣しながら潮を吹き出す姿を見て、小林は満足そうな笑みを浮かべる。
「あはっ☆やっぱり感じてるじゃん♪」
「っ……!」屈辱的な言葉を投げかけられながらも、何も言い返せないりえ。そんな彼女に追い討ちをかけるように、小林はさらに行為を続けた。
「それじゃあそろそろ本番いこっか」
そう言ってズボンの中から巨大な肉棒を取り出す小林。その大きさに圧倒され、りえはゴクリと唾を飲み込んだ。
(す、すごい……大きい……)
初めて見る異性の性器を前に、思わず釘付けになってしまうりえ。そんな様子に笑みを浮かべながら、小林はゆっくりと挿入していった。「あぁっ♡入って来るぅうっ♡♡♡」
「おぉーすごい締め付けだねぇ」そう言いながらピストン運動を始める小林。その動きに合わせて、二人の結合部から愛液が流れ出る。
「あっ♡あっ♡すごぉおおいっ♡♡♡」
(うそっ♡こんなに気持ちいいなんてぇっ♡♡♡)
今まで経験したことのない快楽に、りえは完全に虜になっていた。その証拠に自分からも積極的に腰を振り始めてしまうほどだ。その姿はもはや娼婦そのもので、とても元教師とは思えない姿であった。
(だめなのにぃっ♡♡腰が止まらないよぉおっ♡♡♡♡)
「あはは♪さっきまであんなに嫌がってたくせに、もう完全にメスの顔になっちゃってるじゃん」
「ち、違っ……そんなことないぃいっ♡♡♡」
口では否定しながらも、その顔は完全に蕩けきっており説得力はない。
「そんなこと言って、本当は嬉しいんでしょ?だってこんなに乱れてるもんね♪」
「そ、そんなことなっ……ひゃうんっ♡♡♡」
否定の言葉を口にしようとした瞬間、子宮口を突き上げられて言葉を遮られてしまうりえ。そのまま何度も繰り返し突き上げられると、その度に甘い声が漏れ出た。
(だめぇえっ♡♡そこ弱いのぉおっ♡♡♡)
弱点を的確に攻められ続け、あっという間に限界を迎えそうになるりえ。だがそんな彼女の限界を見越したように、小林の動きが止まった。
「え……?」突然のことに困惑するりえ。そんな彼女に構わず、小林は再び抽挿を開始した。しかし先ほどとは打って変わってゆっくりとした動きだ。
「あっ♡♡な、なんでぇ……?♡」
(どうして?もっと動いて欲しいのにぃいっ♡♡♡)
そんなもどかしい快感に耐えられず自ら動こうとするが、ガッチリと腰を掴まれているため動くことができない。そんな状態のまま数分が経過した頃だろうか──不意に小林の手が胸へと伸びてきた。そしてそのまま乳首を摘み上げると同時に、再び激しい抽挿が始まったのだ。
「んひぃいっ!?♡♡♡ちくびらめぇええっ♡♡♡」
予想していなかった刺激に絶叫を上げるりえだったが、それでもなお止まることはない。むしろ激しさを増したピストンによって絶頂を迎えようとしていた。
(イクッ♡♡イッちゃうぅっ♡♡♡♡♡)
そう思った瞬間──またしても小林の動きが止まった。あまりにも突然すぎる出来事に困惑するりえだったが、その理由はすぐに分かった。「え……?なんで……?」
(どうして止めるのよ……?)
そんな疑問を抱くりえだったが、その答えはすぐに分かった。
「あれ?どうしたの?何かして欲しいことでもあるのかな?」
ニヤニヤしながら聞いてくる小林に対し、りえは何も言えなかった。すると小林は再び抽挿を開始したのだ。今度は先ほどよりもゆっくりとした動きで……
しかしそれでも十分すぎるほど気持ちが良かった。そしてそのまま絶頂を迎えようとしたその時──またしても動きが止まってしまったのである。
(またっ!?)
またもや寸止めされてしまい困惑するりえだったが、そんな彼女に構うことなく行為は続いていく。そしてついにその時が訪れた──と思いきや、またもや直前で動きを止めたのだ。
(ううっ……またぁ……)
絶望に打ちひしがれるりえだが、そんな彼女に追い討ちをかけるように小林が再び口を開いた。「どうしたの?何か欲しいものでもあるのかな?」
その言葉にハッとするりえ。
(もしかして……!)ここでようやく気が付いたのだ。自分が何を望んでいるのかを──
「お願い……イカせて……」
消え入りそうな声で懇願するりえ。その言葉を聞き、小林は満足そうな笑みを浮かべると再び抽挿を開始した。「ああぁっ♡♡きたぁっ♡♡♡♡」
待ち望んでいた刺激に歓喜の声を上げるりえだったが、それでもまだ足りないとばかりに自ら腰を動かし始める。もはや完全に快楽に溺れてしまっていたようだ。
そんな彼女の姿を見て興奮したのか、小林の動きも徐々に早くなっていく。パンッパンッという肉同士がぶつかり合う音が部屋中に響き渡った。
「あぁっ♡イクッ♡♡イッちゃいますぅっ♡♡♡」
絶頂を迎えそうになるりえだったが、またしてもその動きが止まった。しかし今度は先ほどよりも長かったためか、ギリギリで耐えることができたようだ。肩で息をしながら呼吸を整えようとするが──それを邪魔するかのように小林が再び動き始めたのだ。
「ひゃうんっ!?♡♡♡ま、待ってぇっ♡♡♡」
(こ、これ以上されたらおかしくなるぅうっ♡♡♡♡)
そう思いながらも、無意識のうちに自ら腰を振ってしまうりえ。そんな彼女に対して、小林はさらに追い討ちをかけるように囁いた。
「ねぇ、まだ足りないんじゃないの?」
「そ、そんなことっ!」
慌てて否定しようとするが、その瞬間に最奥まで突き上げられて言葉を遮られてしまう。そしてそのまま激しくピストン運動が始まった。
「あぁっ♡♡だめぇええっ♡♡♡イグゥウウッ♡♡♡♡」
強烈な一撃を受け絶頂を迎えると同時に意識を失ってしまったようだ。しかしそれでもなお止まることのない抽挿によって強引に覚醒させられてしまう……そんなループが繰り返されていった。
それから数時間後──ようやく満足したのか、小林はりえの中から肉棒を抜き取った。栓を失った秘所からは大量の精液が流れ出てくる……どうやら気絶している間にも何度か中に出されたようだ。
(終わった……?)
ぼんやりとした頭で考えるが、すぐに否定するように首を横に振るりえ。これで終わりではないことは彼女自身がよく分かっていたからだ。なぜなら彼はまだ満足していないようで、今もなお硬くそそり勃ったモノを露出させているのだから……