執着は孵化にて歪むる三角形 ふたつめ|エロマンガ腐女子向け

腐女子
美女とイケメン2人の3Pマンガないかな?
tomo
都合よくお前の欲望を叶えてくれるマンガなんてあるわけな・・・あった!
腐女子
さっすがー!早く見せてよ!
tomo
しょうがないから、試し読みだけな!
 

執着は孵化にて歪むる三角形 ふたつめ|エロマンガ腐女子向け試し読み

執着は孵化にて歪むる三角形 ふたつめ|エロマンガ腐女子向け登場人物

執着は孵化にて歪むる三角形 ふたつめ|エロマンガ腐女子向けオリジナルストーリー

「同級生に言えないよなぁ さっきまで三人でセックスしてましたなんて」
私を囲む深く薄暗い三角形は、その形を更に歪に変えてゆく――…

櫂児晴臣(かいこはるおみ・ハル)が『先天転換性(第3の性別)』により女性の身体になってから一年。

他者との新たな交わりも増えてきたハルだが、
幼なじみの幸野凪兎(こうのなぎと・ナギ)と同級生・東雪丸(あずまゆきまる・ユキ)との秘密の関係も、いまだ続いていた。

ホテル、ナギの部屋…ところ構わず身体を重ね、深みにはまっていく三人。
しかしハルは気づいていた。ナギが自分と一線を引いていることに。
そしてハルは気づいていなかった。自分を見つめるユキの視線が、前より濃くなっていること。それぞれの想いが交錯する中、卒業式の日は迫り――……
「えっ?」
ハルは思わず聞き返す。そして、もう一度繰り返した。
「今なんて言ったんだ? もういっぺん言ってくれ」
「だから、セックスだってば。あたしとセックスしてよ」
聞き間違いではなかったようだ。しかし、なぜそんなことを言い出したのだろうか?
「……どうしたんだ急に」
「急なんかじゃないよ。ずっと思ってたことだもん」
そう言って凪兎は少し頬を赤らめた。
「いや、そうかもしれないが……」
ハルは困惑した。確かに凪兎とは何度も身体を重ねたが、それは半ば勢いに任せてのことだったし、ちゃんとした手順を踏んでいるわけでもない。そもそも自分は女になったばかりだからよくわかっていないこともある。それに凪兎も最初は男のまましていたらしいから大丈夫だと思っていた。
(でも今は違うんだよな……)
今のハルは女性の身体と心を持っているのだ。そう考えると急に怖くなってきた。自分が自分でなくなるような気がして……
そんなハルの心情を察したのか、凪兎は優しく微笑んだ。
「大丈夫だって。あたしに任せてくれればいいから」
そしてゆっくりと顔を近づけてくる。ハルは思わず目をつむった。
ちゅっと唇に柔らかい感触が伝わる。次いで舌が入ってきた。
(んっ……)
ハルはそれを受け入れるように自分の舌を差し出した。するとすぐに絡みついてくる。お互いの唾液を交換しあいながら、夢中で口づけを繰り返す二人。しばらくして口を離すと銀色の糸を引いた。
「えへへ、しちゃったね」
照れくさそうな笑顔で凪兎は言った。ハルは顔が熱くなるのを感じながら、こくりとうなずくことしかできなかった。
「じゃあ次は脱いでみようか。ほら早く」
そう言いながら凪兎は自分の服に手をかける。ハルもそれに倣った。一枚ずつ脱いでいくと、やがて下着姿になった。ブラを外すと大きな胸がぷるんっと揺れる。それを見て凪兎はさらに興奮してきたようだ。
「すごいね……こんなに大きいんだ……」
そう言うと両手で包み込むように揉んできた。柔らかい感触が伝わってくる。ハルは声が出そうになるのを堪えながら尋ねた。
「凪兎も見せてくれよ」
そう言うと恥ずかしそうにしながらも脱ぎ始めた。パンツを脱ぐとそこには女の子の割れ目があった。すでに濡れ始めているようだ。そこを指で広げてみせる凪兎。ピンク色の粘膜が見える。初めて見る女性器に釘付けになるハルだったが、そこでふと我に返る。
(いやいや、何やってるんだ!)
慌てて目を逸らすハルだったが、凪兎はその手を引いてベッドへと誘った。「来て……あたしもう我慢できないよ……」
そう言うなり凪兎はハルを押し倒した。そして馬乗りになって見下ろす格好になる。
(こんなはずじゃなかったんだけどな……)
そう思いながらも抵抗しないハル。むしろこの状況を楽しんでいる自分がいることに驚いていた。凪兎はそっと手を添えて、自分のそこに導くとゆっくりと挿入していく。初めて感じる異物感に顔をしかめるが、それもすぐに快感に変わっていった。根元まで入りきると二人は大きく息を吐く。二人ともしばらく動けずにいたが、やがて凪兎が動き出した。最初はゆっくりだったが徐々にスピードを上げていく。パンッ、パァンという音が部屋に響いた。その度にハルの口からも喘ぎ声が上がる。
「んっ……はぁ……あん……」
(すごいぃ……)
凪兎は夢中で腰を動かし続ける。そしてとうとう限界に達したようだ。ビクビクと身体を震わせた後、脱力したように倒れ込んできた。お互いに汗だくになりながら抱き合う二人。しばらく余韻に浸っていた後、どちらからともなくキスをした。舌を絡ませながらお互いの唾液を交換するような激しいものだ。唇を離すと銀の糸を引いた。
「ねぇハル、もう一回やろうよ」
凪兎の提案にうなずくハル。結局この後、二人は朝方近くまで愛し合ったのだった――……
翌日、学校に行ったハルは教室でナギの姿を見つけた。声をかけようとしたが思いとどまる。昨夜のことを思い出して気恥ずかしかったのだ。
(やっぱりちゃんと話した方がいいよな)
そう思ったハルはナギの元へと向かった。「ようナギ、ちょっといいか?」
「……なによ」
不機嫌そうな声で返事をするナギ。明らかに警戒されているようだ。だがここで怯むわけにはいかない。ハルは思い切って切り出した。
「昨日のことなんだが……その、どうしてあんなことを言い出したんだ?」
「別に理由なんてないわよ」
素っ気なく答えるナギ。しかしその顔は少し赤くなっているように見えた。
(やっぱり意識してるよな……?)
そう思ったハルはさらに言葉を続けることにした。このままではいけないと思ったのだ。このまま黙っていればいずれ関係は壊れてしまうかもしれない。そんな予感があった。だからここではっきりさせておきたかったのだ。
「ただ、俺はナギのことが好きなんだ。だからナギが望むならセックスだってするさ。でも無理矢理とかそういうのは嫌なんだよ」
「それはっ……」
言葉に詰まるナギだったが、やがて観念したかのようにため息をついた。そしてぽつりぽつりと話し始める。
「……あんたが悪いのよ……あんなに優しくされたら好きになっちゃたんだもん……」
顔を真っ赤にしてそんなことを言うナギに胸がキュンとなるのを感じた。それと同時に愛おしさも込み上げてくる。ハルは思わず抱きしめていた。ナギは一瞬驚いたような表情を浮かべたが、すぐに身体を預けてきた。柔らかい感触が伝わってくる。
「ありがとうな、そんな風に思ってくれて」
そう言って頭を撫でてやると気持ち良さそうに目を細めるナギ。まるで猫みたいだなと思った瞬間、いきなり押し倒された。馬乗りになって見下ろす体勢になるナギ。その顔はどこか挑発的だった。
「あたしもあんたのこと、嫌いじゃないわよ」
そう言うと顔を近づけてきたかと思うとそのままキスをされた。最初は軽く触れるだけのキスだったが次第に激しくなっていく。お互いの舌を絡め合い、唾液を交換し合った。しばらくしてようやく解放されると二人の間に銀色の橋がかかる。ナギはそれをペロリと舐め取った後、妖艶な笑みを浮かべたまま言った。
「ふふ……ねぇハル、あたしを抱いてよ」
その誘惑に逆らうことはできなかった。ハルはナギを押し倒すとその胸に手を伸ばした。柔らかい感触が伝わってくると同時に甘い吐息を漏らすナギ。そのまま揉みほぐすように手を動かすとさらに大きな反応を見せた。
「あっ……んぅ……」
感じているようだ。ハルはさらに愛撫を続ける。指先で乳首を摘まんだり引っ張ったりする度にピクンっと反応を示すナギが可愛くて仕方ないといった様子だった。しばらく続けているうちに段々と息が荒くなってきたので、今度は下半身へと手を伸ばすことにした。パンツの中に手を入れようとすると、その手を掴まれる。見るとナギが首を横に振っていた。恥ずかしそうに顔を赤らめながら言う。
「そこは恥ずかしいからやめてほしいんだけど……」
そう言われて引き下がるようなハルではなかった。むしろやる気になってしまったようだ。嫌がるナギを押さえつけるようにして無理矢理脱がせると、足を開かせた状態で固定する。そしてまじまじと観察し始めた。
「ちょっと、あんまりじろじろ見ないでよね……」
恥ずかしそうに顔を背けるナギだったが、ハルは気にせずじっくりと観察を続ける。ピンク色に染まったそこはヒクついていた。中からは愛液が流れ出しているのが見える。その淫靡な雰囲気に当てられたのか、思わず顔を近づけてしまった。すると何とも言えない甘い香りが漂ってくる。それを感じた瞬間、頭がクラクラしてきたような気がした。気がつくと舌を伸ばし舐め上げていた。その瞬間、ナギの口から悲鳴のような声が上がった。
「ひゃっ!何してんのよ変態っ!」
顔を真っ赤にして抗議してくるが無視して続けることにする。舌先でつつくように刺激を与えていくとさらに溢れてくる量が増えた気がした。それを啜るようにして飲み込むとなんとも言えない味がした。不思議な感覚だったが嫌な感じはしない。むしろ癖になりそうな味だと思ったくらいだ。夢中になって舐め続けているうちにナギの声がどんどん高くなっていったかと思うと、ついに限界を迎えたようだ。一際大きな声を上げて身体を痙攣させるナギ。それと同時に大量の潮を吹き出してきたので思わずむせてしまったがなんとか飲み干せたようだった。
「はぁ……はぁ……」
(これが女の子の絶頂なのか……)
初めて体験する感覚に感動すら覚えていたハルだが、これで終わりではなかった。なんとナギは自ら秘所を広げて誘ってきたのだ。
「ねぇお願いだから入れてよ……我慢できないの……」
切なそうな声で懇願してくる姿に欲望を抑えきれなくなるハル。ズボンを脱ぐとガチガチになった肉棒を取り出した。それを見たナギの顔が蕩けたものに変わる。
「すごい……大きい……」
うっとりとした表情で呟くナギだったが、次の瞬間一気に貫かれた衝撃で絶叫を上げた。あまりの衝撃に一瞬意識を失いかけたようだ。しかしすぐに激しいピストン運動によって現実に引き戻されることになった。子宮口を突かれる度に頭の中が真っ白になるような感覚に襲われるナギだったが、それでも必死に耐えているようだった。
そんな様子を見て取ったハルはさらに動きを強めていった。パンッパンッという音が響き渡る中、とうとうその時が訪れる。ナギが再び絶頂を迎えたのだ。それと同時にハルも果てたようだった。熱い奔流が膣内に流れ込んでくる感覚に身震いするナギ。しばらくすると引き抜かれた肉棒の先端からは白い液体が溢れ出ていた。その光景を見て顔を赤くする二人だったが、余韻に浸っている暇はなかった。
「もう一回しよ?」
そう言って再び覆い被さってくるナギ。結局その日は一日中愛し合うことになってしまったのだった……
それからというもの、三人は毎日のように求め合った。学校ではもちろん、自宅でも人目を盗んではセックス三昧の日々を送っていた。
「んっ……ちゅぷ、れろぉ……」
ハルと凪兎はベッドに横になりお互いにキスをしていた。舌を絡め合い唾液を交換し合う濃厚なものだ。その間も手は相手の胸に伸びており揉みしだいている状態だ。時折乳首を刺激することも忘れない。その度にビクッと反応するところが可愛くて仕方なかった。
(ああもう可愛いなぁ)
このままずっとこうしていたいと思ってしまうほどだった。しかしそういうわけにもいかないので名残惜しい気持ちを抑えて唇を離すと、今度は凪兎の番だとばかりに彼女の胸に吸い付いた。
「あんっ!もうしょうがないなぁ」

そう言いながらも嬉しそうな表情をする凪兎。そのまましばらくの間愛撫を続けるハルだったが、やがて我慢できなくなったのか下半身へと手を伸ばしていく。パンツの中に手を入れると秘所はすでに濡れており準備万端といった感じだった。割れ目に沿って指を這わせるとビクッと反応する姿が可愛らしいと思うと同時に嗜虐心を刺激される。
「もう準備できてるみたいだね」
耳元で囁きかけるように言うハル。それだけで感じるのか凪兎は小さく声を上げた。そんな彼女の反応を見ながらゆっくりと指を入れていく。中はとても温かく柔らかい感触だった。その感触を楽しむかのようにじっくりと責め立てるハル。やがて限界を迎えたようで、凪兎は身体を仰け反らせて達してしまったようだった。だがそれで終わりではないらしく、今度は自分の番とばかりに体勢を変えてくる凪兎。ちょうどシックスナインのような形になりお互いの性器を舐め合うような形になる。
「んっ……ちゅぱっ……」
「ふぁ、あっ……」
舌先でクリトリスを刺激する度にビクビク反応する凪兎だったが、お返しとばかりに彼女もハルの秘所に舌を伸ばしてきた。最初はチロチロと舐めていたが徐々に大胆な動きになっていくにつれて快感が増していく。やがて絶頂を迎えそうになったところで口を離して指を入れてかき混ぜるような動きに変えた。すると今度はナギが悶え始めた。膣内は熱くうねっておりとても感じているようだった。その証拠に愛液の量がどんどん増えてきている。それを確認したハルはさらに激しく動かした後、一気に引き抜いた。その瞬間プシャァッと潮を吹き出し絶頂を迎えるナギ。ビクビク痙攣する姿を見て興奮したのか、ズボン越しにも分かるくらい勃起していた。それを見た凪兎が嬉しそうに話しかけてくる。
「ふふっ、相変わらず変態ね」
からかうような口調だったが顔は嬉しそうだった。そんな彼女の期待に応えるようにズボンを脱いでペニスを取り出すと見せつけるようにして扱き上げた。すでに臨戦態勢になっているそれはピクンピクンと脈打っているようだった。それを見た凪兎はゴクリと唾を飲み込むと、おもむろに手を伸ばしてきた。優しく握るようにして上下に動かす彼女の表情は蕩けており、完全に発情しきっていた。それを見て興奮したハルはさらに動きを加速させる。そしてとうとうその時が訪れたようだ。勢いよく飛び出した精子が彼女の顔にかかる。だがそれでもなお手は止まらず最後の一滴まで搾り取るかのように手を動かし続けた後ようやく手を離したのだった。
「いっぱい出たね……嬉しい……」
自分の顔についたザーメンを指で掬い取るようにして舐める凪兎。その姿を見ているだけでまたムラムラしてきたハルだったが、さすがにこれ以上はまずいと思い自重することにしたようだ。
「そろそろ学校に行く時間だし行こうか」
そう言って服を着ようとする二人に待ったをかける者がいた。それはナギだった。彼女は不満そうな顔でこちらを見ていたかと思うといきなり抱きついてきたではないか!驚いているとそのままキスされてしまう。しかも舌まで入れてくるものだからたまらないといった感じだ。ようやく解放された時には完全に骨抜きにされてしまっていた。それを見たナギは満足そうに微笑むと、今度は凪兎の方へと向かった。そして同じようにキスをし始める二人を見ているうちに我慢できなくなってしまったのだろう。気がつけば自分も混ざって3Pを始めてしまっていたのだった……
「んっ、あぁっ……!」
凪兎の甘い声が響く中、ハルは腰を動かし続けていた。最初はゆっくりだった抽挿は次第に速くなり今では激しく打ち付けるような形になっている。ぱんっぱんっという音と共に肌がぶつかり合う音が響き渡る中、二人の美少女たちは快感に溺れていた。特にナギの方は普段クールな彼女がここまで乱れているという事実が余計にハルを興奮させていた。
「ほら、こっちにも集中してくれよ」
そう言って後ろから胸を鷲掴みにするハル。その瞬間ビクッと反応するナギだったが、すぐに蕩けた表情になってされるがままになっていた。その間もずっと繋がったままだということもあり彼女の膣はキュウっと締まっていたため限界を迎えそうになるがなんとか堪えることに成功する。まだ終わりたくないという気持ちが強かったのだ。それからしばらくの間ナギを攻め続けた後、再び凪兎の方へと向かうことにする。こちらもかなり感じているらしく、すでに何度か絶頂を迎えているようだった。それでもまだ足りないといった様子でハルを求め続けている姿はとても可愛らしく見えた。そんな彼女を見ていると愛おしさが込み上げてくるような感覚に陥ったハルはそのまま彼女に覆い被さるようにしてキスをした。そしてラストスパートをかけるかのようにさらに動きを加速させていく。凪兎の方もそれに応えるように足を絡めてきたかと思うと全身を使って抱きついてきたのが分かった。それに応じるようにこちらも抱きしめ返すとついにその時が訪れたようだ。
「ああっ!だめぇっ!」
一際大きな声を上げて果てる凪兎。それと同時にハルもまた果ててしまっていた。ドクンドクンと脈打ちながら大量の精液を流し込んでいく感覚は何度味わっても飽きることのないものだと思った。
「ふぅ……」
ようやく落ち着いたところで一息つく三人だったが、ナギの方はまだまだ物足りなかったようで続きを催促するように誘ってきた。それに対し凪兎の方も期待に満ちた眼差しを向けてくる始末である。ハルは再び元気を取り戻しつつある自分自身に苦笑しつつも二人の相手をしてあげることにしたのだった……
その後三人は学校に行くこともなく一日中愛し合っていた。ナギは凪兎の胸を揉みながら乳首を吸ったり甘噛みしたりしていたし、凪兎もまたお返しとばかりに彼女の秘所を舌で舐めてあげていたりした。ハルの方はというと二人のお尻を掴みながら交互に挿入するという遊びをしていたが、途中で面倒臭くなったのか同時に入れてしまったりするなどやりたい放題である。結局その日は一日中ヤリまくってしまい学校を休む羽目になってしまったが後悔はなかったようだ。むしろ幸せそうな顔で眠りにつく三人だった……
「あっ、そこぉ……気持ちいいっ!」
「んっ、ちゅっ……れろぉ……」
放課後の教室では三人の美少女たちが淫らな行為に及んでいた。一人は制服姿のまま机の上に寝転がり両足を大きく広げている状態でもう一人はその股の間に顔を埋めてクンニをしている状態だ。もう一人の方はというとその様子を羨ましそうに眺めているだけで何もしていないように見えるが実はそうではないようで、こっそりと自分の胸や秘所に手を伸ばし自慰行為に耽っていたのだ。三人とも完全にスイッチが入っているようで周り・・・