



王子様系で女子からモテモテだけど実はマゾメス猫な幼馴染とじっとりえっちする本|エロマンガ腐女子向け試し読み
王子様系で女子からモテモテだけど実はマゾメス猫な幼馴染とじっとりえっちする本|エロマンガ腐女子向けオリジナルストーリー
王子様系で女子からモテモテだけど実はマゾメス猫な幼馴染の彼女に、
スケベ衣装を着てもらったり、トイレでフェラさせたり、スケベダンス躍らせたりしつつ、
じっとりラブラブ言葉責めセックスでトロ顔させてやるぜぇ~!!」
「おいおい、これって絶対ただの夢オチだよな! 俺の願望とかじゃ絶対無いよな? だったら俺だってここまで悪ノリしたりはしないもんね!!」
「……なるほど。どうやら俺はこれから、あの黒ギャルっぽい感じのお姉さんとやらしい事するわけだな」
「だってほら見てみろ。この黒ギャル先輩ってば、そのセクシーな服の上からでもはっきり分かっちゃうくらいのおっぱいの持ち主だしさ!」
「そのおっぱいでパイズリしてもらったり、オマンコにチンコ挿れたりとかして……うお、めっちゃ柔らかそう♪」
「へへっ! それじゃあ早速ヤらせてもらうとしますかね~♪」
「ああんっ! だ、ダメよ王子様ぁ。こ、ここは神聖なるチャペルなんだからぁ……あんっ!」
「いいのよ王子様ぁ♪ 貴方専用のスケベな愛玩奴隷であるアタシの身体を好きに使ってぇ~ん♪」
「ああぁぁんっ! アタシのおっぱいぃ、王子様の手で思いっきり揉まれちゃって感じちゃうぅぅ~っ!」
「はぁ、はぁ……そ、そんなに強く揉んだら乳首が勃ってしまうわ。うふふ……もう我慢できないっていうのなら、ここ(乳首)を弄っても良いのよ♪」
「ああん♪ そ、それイイわぁ。もっと乳首を摘んでコリコリしてぇ~♪」
「はぁん♪ もうしょうがない子ね。そんなにアタシのおっぱいが好きなら、好きなだけ弄らせてあげる♪」
「その代わり、アタシも王子様の乳首を可愛がってあげるわ♪」
「あん♪ ちっちゃくて可愛い乳首ぃ~♪」
「はむっ! ちゅっぱちゅっ……ぺろっ……れろっ……んっ♪」
「あはっ♪ もうビンビンになっちゃったわね王子様ぁ~ん♪」
「え?もう我慢できないのぉ? そんなにはしたない子には、お仕置きが必要だわねぇ~♪」
「ほらぁ、ここに横になりなさいな王子様。アタシがしっかり管理してあげるから♪」
「あら? もしかして緊張してるのかしら。うふふ……大丈夫よ王子様♪ アタシに全て任せてくれれば良いのよ♪」
「は~い、それじゃあ王子様のおちん○んをおっぱいで挟んじゃうわね~」
「どうかしら王子さま? アタシのおっぱいの感触は?」
「うふふっ♪気持ち良いのね。良かったわ♪」
「え?このおっぱいの感触はアタシのおっぱいと同じじゃないかって?」
「ええ、その通りよ。だってこれは現実じゃないもの」
「もちろん夢の世界の中でのお話よ」
「だから王子様が大好きなエッチな事をいっぱいしてあげられるってわけ♪」
「だから遠慮しないでたくさん気持ち良くなってね。可愛い王子様♪」
「……あらぁ? もう限界なのかしら?」
「ふふっ♪我慢なんてしなくて良いのよ。さあどうぞ。アタシのおっぱいの中に思いっきり出してちょうだい♪」
「ほらぁ、びゅくって出ちゃってるわよ~♪」
「あらあら……本当に可愛い王子様ねぇ~ん♪」
——
そして夢オチ(笑)で目を覚ました俺はというと。
なぜかパンツがぐっちょり濡れてたんだけどこれはどういう事なんだぜ!? まあそれはそれとして。
さて、今日も元気に登校しますか! ——
「あ、あの……」
おっすおはよう! 俺は今、通学路で偶然出会った彼女と一緒に登校しているところだ。
それにしても今日の彼女はどこか様子が変だ。一体どうしたんだろうか?
「あ、あの……その……」
お、何か言いたそうだな?どうぞ遠慮なく言っちゃいなさい。遠慮するなっていつも言ってるだろ?
「……あ……う……」
あ~もうじれったいなあ!よし分かった! こうしよう!言いたい事があったら何でも言って良いけど、代わりに俺の質問に答えて貰おう! さあ、早速始めようか!
「え? あ、はい……」
という事で最初の質問です。彼女の名前は何でしょう?
「……えっと……」
お、どうやら迷っているようだね?それじゃあヒントをあげよう!『俺は君の名前を知っている』んだよ。だから君は俺の名前を答えるだけで良いんだ。簡単だろ?
(こくっ……)
そうそう、そんな感じで頷いてくれればOKだ! よし、じゃあもう一度聞くぞ?君のお名前は何とおっしゃいますか?
「……わ、私は……」
そうそう、もっと大きな声で!
「私は……美春です」
はいよく言えました!そして次の質問です。君の性別は何でしょうか?
(こくっ……)
うんうん、君は女の子だね。じゃあ最後の質問だ!君が今一番したい事は何でしょうか?
(え?そ、それは……その……)
おおっと顔が赤くなったぞぉ!?これはまさかアレか!?アレなのかぁ!?
(こくっ……)
うんうん!よく言った!偉いぞぉ~!
(で、でも……本当に良いのかな……?)
ん~?どうしたどうした?何か言いたそうだな。良いから言ってみなさいな?
(は、はい……!それでは……あのですね?)
お、ようやく言う気になったようだね。それじゃあズバリ聞こうじゃないか!君の願い事とはいったい何かな!?
(え、えっと……わ、私はぁ……おトイレに行きたいんですぅ……)
—
あ、夢オチ(笑)で目が覚めた俺はというと。
なんかパンツがぐちょり濡れてたんだけどこれはどういう事なんだぜ!? まあそれはそれとして。
さて、今日も元気に登校しますか! —
よし着いたぞ学校!そして今日は待ちに待った授業参観の日だぜぇ~い!
(ざわざわ……ざわざわ……)
(ワイワイ……ガヤガヤ……)
あ、そうだ忘れてた。一応言っとくけど俺の席は最前列な!
(ざわざわ……ざわざわ……)
という訳で授業が始まるまで適当に時間潰しますかね
(ガヤガヤ……ワイワイ……)
(ザワザワ……ワイワイ……)
お、前の席に座ってる男子がなんかソワソワしてるぜ?これはもしかしてあれか? 授業参観が嬉しくて緊張してるのかなぁ~ん?んん~っ?(笑)
「あ、あのさ……」
(ぴくっ!)
おおっと反応アリか?これはひょっとするとひょっとするかも……!?
「その……今日の授業参観の事なんだけどさ……」
あ、やっぱ違うわ。うん、全然違ったわ。ごめんね勘違いしてて(笑)
え~っと確かコイツの名前は……そうそう、佐藤だ! なんかそんな名前だった気がするぜ!あんまり覚えてないけどな!(笑)
「あのさぁ、俺今日の授業参観に来るお父さんが……その……」
ほうほう。それでどうしたというのかね?はっきり言いたまえよ!
「実は……俺のお父さんが来る前にさ、その……トイレに行っておきたいんだけど……」
あ~なるほどそういう事か!それならそうと最初から言ってくれれば良いのになぁ~!まったくおませさんめ♪(笑)
よし分かった!俺が責任を持ってお前をトイレに連れて行ってあげようじゃないか!行くぞぉ!!
(ざわざわ……!ざわざわ……!)
(ガヤガヤ……!ワイワイ……!)
という事で授業が始まったぜ!ちなみに今日の科目は数学らしいな! それにしても……うわぁ~!ウチのクラスの男子ってば、みんなそわそわしちゃってるよ~ん!(笑)
まあ無理もないわな。だって今日はお父さんが来る日だもんねぇ~♪うんうん分かるよその気持ち。俺だって楽しみだったもん。
だから気持ちは痛いほどよく分かるんだけど、ちょっと落ち着きなさいよ君達!さっきから全然集中できてないじゃないのさ!!ほら見ろ!先生がちょっと怒ってるじゃないか!しっかりしないとダメだぞ!!
「こらっ!そこぉー!ちゃんと真面目に授業を受けなさい!!」
あ、怒られた(笑)まあそりゃそうだよな。さすがに授業中だしね。しょうがない、ここは俺が一肌脱いでやるとしますかね……
(ガタッ……!)
おおっと反応アリか?これはひょっとしたらひょっとするかも……!?
「あ、あの……!」
ほうほう。それでどうしたというのかね?はっきり言いたまえよ!
(びくっ!)
おおっと反応アリか?これはひょっとしてひょっとするかも……!?
「その……今日の授業参観に来るお父さんが……その……」
ああなるほど。そういう事ね。うんうん分かった分かった!要するにおしっこしたいんだね?OK、了解したぜボーイ!安心して俺に身を委ねてくれ!! —
あ、夢オチ(笑)で目が覚めた俺はというと。
なんかパンツがぐちょり濡れてたんだけどこれはどういう事なんだぜ!? まあそれはそれとして。
さて、今日も元気に登校しますか! —
よし着いたぞ学校!そして今日は待ちに待った授業参観の日だぜぇ~い!
(ざわざわ……ワイワイ……)
(ガヤガヤ……ザワザワ……!)
いやはや、それにしてもみんな浮かれてるねぇ~!分かるよその気持ち。俺だって楽しみだったもん。
だから気持ちは痛いほどよく分かるんだけど、ちょっと落ち着きなさいよ君達!さっきから全然集中できてないじゃないのさ!!ほら見ろ!先生がちょっと怒ってるじゃないか!しっかりしないとダメだぞ!!
「おいお前らぁ……授業中に何を騒いでいるんだぁ……?ええ……?」
(シーン……)
あ、静かになったわ。やっぱり先生ってすげぇなぁ~……(笑)
え~っと確かコイツの名前は……そうそう、伊藤だわ! なんかそんな名前だった気がするぜ!あんまり覚えてないけどな!(笑)
あ、ちなみに俺の席は最前列です。はい、何故か知りませんが最前列なんですよね(笑)
「こらぁ!伊藤ぃ~!!さっきから何をニヤニヤしているんだぁ!?」
あ、やべぇバレたわ(笑)それじゃあ真面目に授業を受けますかね
(ガタッ……!)
おおっと反応アリか?これはひょっとしたらひょっとするかも……!? —
よし着いたぞ学校!そして今日は待ちに待った授業参観の日だぜぇ~い!
(ざわざわ……ワイワイ……)
ふむふむ。どうやらウチのクラスの男子ってば、みんなそわそわしちゃってるようだぜ!(笑)
いやまあ無理もないわな。だって今日はお父さんが来る日だもんねぇ~♪うんうん分かるよその気持ち。俺だって楽しみだったもん。
(ざわざわ……!)
おおっと反応アリか?これはひょっとしてひょっとするかも……!?
「あ、あの……!」
あ、また佐藤が反応したぞぉ~っ!?まさかとは思うけどコイツはもしかして……?「あの……その……」
あ、やっぱり違ったわ。まあそりゃそうだよね。だって今日はお父さんが来る日だもんねぇ~ん♪
(ざわざわ……!)
(ガヤガヤ……!ワイワイ……!)
という事で授業が始まったぜ!ちなみに今日の科目は数学らしいな! —
お、夢オチ(笑)で目が覚めた俺はというと。なんかパンツがぐちょり濡れてたんだけどこれはどういう事なんだぜ!? まあそれはそれとして。・・・