



メス堕ち4 メスの喜び|腐女子向けBLエロマンガ試し読み
メス堕ち4 メスの喜び|腐女子向けBLエロマンガオリジナルストーリー
母の再婚相手、氷室誠二に凌辱されメスにされてしまった柚月。
身体は快楽に犯されても、心までは・・・!
そう耐えてきたが徐々に心もメスの快楽に浸食されていき、自分の本心がわからなくなってしまう。
そんな様子に気づいた誠二は、柚月を完全にメスに堕とすために行動を起こす。
柚月自ら自分を選ばせ母を追い出し、日々メス化調教を繰り返す。
このままではいけないと、誠二に悟られぬように逃げるための準備を進めていく柚月だったが、そんなことも誠二にはとっくにお見通しで・・・
「お前が自分で懇願してくるよう、じっくりゆっくり時間をかけたかったんだがなぁ・・・・」
「もうだめだ、壊すしかない」
柚月の一番奥へ己をねじ込む誠二。
体中を誠二というお父様に支配され愛されることの喜びを刻み込まれてしまった柚月は、ついにメスへと落ちていく・・・
そして誠二の過去と彼がお父様とメスに拘る理由が、今明かされる・・・!
「あっ♡ああん♡お父様、そこ弱いからぁ♡」
「知ってるよ、ここが柚月が一番気持ちいいところだって。ほら、もっと鳴いてごらん?」
「んんーっ!!♡♡あうっ!♡♡ああああああああっ!!!♡♡♡♡」
メスにされてしまった柚月は誠二の膝の上に乗せられ下から容赦なく突き上げられていた。
足を閉じようにも力が入らずされるがままで、ただ快楽に翻弄されるのみだ。
「こんなに濡らして・・・。はしたない子だ、お仕置きが必要かな?」
「やっ♡んあっ!♡♡あぁんっ♡ごめんなさいぃ♡」
誠二は突き上げるのを止めないまま、片手で柚月の中に指を入れてぐちゃぐちゃとかき回す。
「はぁぁん!!♡♡それぇ♡中も気持ちいいからぁ♡♡」
「中をかき混ぜられてイキ散らかすなんて・・・とんだ淫乱だな」
激しく突き上げられながら敏感になったところを刺激され続け、柚月はあっという間に絶頂を迎える。
「ああああっ!!♡♡♡♡イクッ♡イッちゃうぅっ♡♡♡」
身体が痙攣し、柚月の秘所から潮が吹き出す。
しかし誠二はピストンを止めないどころか更に激しく突き上げた。
「ああぁぁあああぁあああっ!!!♡♡♡♡♡♡」
休む暇もなく責められ続け、柚月は連続で達してしまう。
そんな柚月に容赦なく再び快楽を与えていく誠二。
「まだまだ、こんなものじゃ済まさないよ」
「んああっ!!♡♡♡♡もう許してぇ!♡♡♡♡」
「だめだ、お前はこれからずっと私と一緒に暮らすんだ。一生をかけて私に愛されるんだ、嬉しいだろう?」
「あぁんっ!♡♡♡は、はい・・・♡」
柚月はもはや誠二に逆らうことも出来ずに、ただ従うことしかできなかった。
そしてついにその時が訪れる。
「ああぁぁああぁああっ!!♡♡♡♡♡♡♡♡」
(あぁ・・・また出されてる・・・。お父様のせーえきでお腹いっぱいになってる・・・)
大量の精液を流し込まれ、柚月は幸せそうな表情を浮かべていた。
誠二は柚月の中に全てを注ぎ込むと、ようやく自身を引き抜いた。
栓を失ったそこから白濁液が溢れ出す。
「はぁ・・・っ♡ああぁっ♡」
「ふふっ、可愛いよ柚月・・・。これからはずっと一緒だ」
そう言ってぎゅっと抱きしめる誠二を、柚月も優しく抱きしめ返した。
(あぁ・・・お父様の温もりだ・・・)
******「んっ♡んん・・・♡」
誠二の首に腕を回し、自ら舌を絡めてキスをする柚月。
その瞳は快楽に蕩けきっており、もはや誠二なしでは生きていけない身体になっていた。
「もうすっかりメスの顔になったね」
そんな柚月を見て満足そうに微笑むと、今度は首筋をぺろりと舐める誠二。
「ひゃうっ!?♡♡あっ!♡そこっ!♡♡」
それだけでも敏感に反応してしまう柚月に笑みを深めると、誠二は再び柚月を抱き寄せた。
「これからはずっと一緒だ・・・永遠に愛してやるよ」
「はい、お父様♡」
こうして親子は二人仲良く暮らして行くのであった。
******「ああぁぁああっ!!♡♡♡♡♡♡♡♡お父さまぁ!♡♡またイッちゃいますぅっ!!♡♡♡」
絶頂を迎えて身体を痙攣させながら盛大に潮を吹く柚月。
そんな姿を満足気に見つめながら、誠二は再び腰を打ち付け始める。
「やぁんっ♡♡まだダメェエエッ!!♡♡♡♡」
「柚月は悪い子だね、ちゃんとお願いしないと止めてあげないよ?」
誠二は再び激しく抽挿を始め、何度も何度も最奥を突き上げた。
その度に柚月は身体を跳ねさせ、秘所からは愛液が溢れ出す。
「あぁんっ♡♡ごめんなさぃいっ!♡♡♡またイキますぅううぅっ!!♡♡♡♡♡♡」
何度目かもわからない絶頂を迎えるも、それでも誠二の動きが止まることはない。「柚月、もっと私好みに躾けてあげようね」
そう言うと誠二は一旦肉棒を引き抜き、今度は四つん這いになった柚月の後ろから覆い被さるように再び挿入する。
「あぁああっ!!♡♡♡♡これぇ♡深いぃいっ♡♡♡」
今までとは違う角度からの責めに、柚月は身悶える。
誠二はそのまま激しいピストンを繰り返しながら、片手で柚月の胸を揉みしだく。
「あんっ!♡♡おっぱいも一緒なんてぇ♡♡あぁんっ♡♡♡」
「気持ちいいかい?柚月はここも好きだよね?」
そう言って乳首を摘まむと、柚月の膣壁がきゅうっと締まる。
誠二はそのまま両方の突起を同時に摘み上げた。
「ああぁっ!!♡♡♡♡両方だめぇええぇえっ!!♡♡♡♡♡」
そのあまりの刺激に再び絶頂を迎える柚月だったが、誠二は構わず抽挿を続ける。
「ああぁぁあっ!♡♡♡ま、待ってぇ!♡♡今イったばっかりなのにぃ♡♡♡」
「言っただろう?柚月は私好みのメスにするって」
そう言うと誠二はさらに強く腰を打ち付ける。
その度に柚月の口から甘い声が漏れた。
「あっ♡あぁっ♡♡だめぇ!♡♡またイクッ!♡♡♡」
誠二の動きに合わせて揺れる胸からは母乳が流れ出し、床を白く汚していく。
そんな光景に興奮したのか、誠二の動きが更に激しさを増した。
「ああぁっ!♡♡だめぇっ♡またイクッ♡♡イッちゃいますぅううぅっ!!♡♡♡♡♡♡」
再び絶頂を迎えるも、誠二の動きは止まらない。
それどころか更に早くなっていく始末だ。
「あぁっ♡♡そんなっ♡♡♡今イったばっかりなのにぃ♡♡♡」
「私がまだだからね、もう少し頑張ってもらうよ」
そう言うと誠二はさらに強く腰を打ち付けた。パンッパンッという肌同士がぶつかる音が響き渡る。その度に柚月の大きな胸が激しく揺れた。
「あぁんっ♡♡激しすぎますぅううっ!!♡♡♡」
「柚月の中も喜んでるじゃないか、ほらっ!」
誠二はさらに強く打ち付けると、そのまま最奥で果てた。
それと同時に大量の精液が流れ込んでくる感覚に、柚月は身を震わせる。
「はぁ・・・っ♡♡♡んん・・・♡♡♡」
(お父様のせーえき熱いぃ♡子宮までいっぱいになってる・・・♡)ドクンドクンという脈動を感じながら、柚月は幸せそうに微笑んだ。
誠二はそのままゆっくりと引き抜くと、ぽっかりと開いた穴から白濁液が溢れ出していく。「あぁんっ♡♡出ちゃう・・・」
「あぁ、たくさん出したからね」
そう言いながらも誠二のモノは全く衰えていない様子だ。
それを見た柚月は期待に満ちた眼差しで見つめる。
「お父様・・・もっとください・・・♡」
そう言って自ら足を開き秘所を広げて見せると、そこから垂れ落ちる精液を見てごくりと喉を鳴らす誠二。
「まったく、すっかり淫乱になってしまったね」
「はい・・・♡私はお父様のメスです♡」
「よろしい、では望み通り続きをしようか」
そう言うと誠二は再び肉棒をあてがい一気に突き入れる。
先程出されたばかりの精液が溢れ出し、床を白く汚していく。
「あぁんっ!♡♡♡きたぁ♡♡♡♡♡」
(あぁっ♡やっぱりこれ好きぃいぃっ!!♡♡♡♡)待ち望んでいた感覚に柚月は身体を仰け反らせた。
誠二はそのまま激しいピストンを繰り返し、何度も最奥を突き上げる。その度に柚月の口からは甘い声が漏れ出した。
「あぁっ♡♡♡すごっ♡♡これしゅごいぃいっ!!♡♡♡♡♡」
快楽に溺れた表情で喘ぐその姿からは、もはや母のことなど微塵も感じさせない・・・。そこには完全にメスになった一人の少女がいた。
「どうだい?気持ち良すぎておかしくなりそうかい?」
そんな様子を見た誠二が耳元で囁くと、それにすら感じてしまう