



のの香とこーちゃん~ち〇ち〇こわい~|腐女子向けエロマンガ試し読み
のの香とこーちゃん~ち〇ち〇こわい~|腐女子向けエロマンガ登場人物
のの香(21)
専門学生。
こーちゃんと幼なじみ。
こーちゃんの事が大好き!
私服がダサい。
こーちゃん(21)
建設業。
のの香と幼なじみ。
のの香の事が大好き。
とても我慢強い。
のの香とこーちゃん~ち〇ち〇こわい~|腐女子向けエロマンガオリジナルストーリー
幼なじみカップルのち〇ち〇こくふくセックス!
のの香、こーちゃん、2人は幼なじみ。
幼馴染みから恋人へ…。そして自然な流れで初えっち…のはずが、こーちゃんのちん◯んが大きすぎて怖い…からちん◯ん克服を少しずつしていく物語。
何度かチャレンジしてみたが・・・「こーちゃん、やっぱり無理だよ~。ちん◯ん怖いよ~」
「大丈夫!ゆっくり慣れればいいから……」
幼なじみのこーちゃんとは小さい頃からずっと一緒。
いつも一緒でお互いのことをよくわかってる仲のいいカップル。
でも……、実はち◯ぽの大きさが少し違うことがどうしても解決できていなかった。
1回見た時はその迫力にびっくりして泣いてしまいこーちゃんに心配させてしまいそのことは2人の秘密にしている。そんな時、こーちゃんが〇〇ちゃん(女友達)に告白されたという話をこーちゃんから聞いた。
「え?そーなの?おめでとうー」「ありがとう。でも断ろうと思ってるんだよね……」
「なんで?」「〇〇には悪いけどやっぱり俺にはあいつしかいないから……」と照れくさそうに話すこーちゃん……。
そんな姿を見て私は複雑な気持ちだった。
なんで?〇〇ちゃんには悪いけどってどういうこと?だって私と付き合ってるじゃん……。でもそんなこと言えなくて……。モヤモヤした気持ちのまま、私はこーちゃんの家に遊びに行く。
そして、2人でテレビを見ていたのだが急にこーちゃんに手を握られた。
「ねぇ……」「なに?」「〇〇は俺のことどう思ってるの?」と真剣な表情で聞いてくるこーちゃん。
どうって言われても……。
私はただ黙ってしまう。だってこーちゃんが私の答えを待っているから。すると「俺のこと好きか嫌いか言って欲しい」と言われてしまう……。そんなの好きに決まってる!でも言えない……。するとこーちゃんが「俺は〇〇のことずっと好きだった。でも〇〇は俺のこと好きじゃないのかな?」と泣きそうな顔で聞いてくる。その瞬間、私の気持ちが溢れだした……「私も好きだよ!ずっとずっと好きだったよ!」そう言うとこーちゃんの顔がパッと明るくなる。
そして、私たちはキスをした。最初は触れるだけの軽いキスだったけど途中からだんだん激しい感じに変わっていく……。お互いに舌を入れて絡め合わせる大人のキスだ……。すごく幸せだけどドキドキする……。そして唇が離れた瞬間、また激しく求め合うようなキスを繰り返す……。
「こーちゃん、もっとちゅーしたいよぉ……」とおねだりすると彼は優しく微笑んでくれた。そしてまたキスをしながらお互いの身体を触り合い始める。最初は服の上からだったけどそのうちに脱がされて直接触るようになると彼のものはどんどん大きくなっていく……。私はそれを口に含んで舐めるように言われたから頑張ったけど大きすぎて全部入らないよぉ……。でも頑張って舐め続けると彼のものからは大量の液体が出た!これってもしかして……?そう思って飲んでみることにする。
「苦い……」と思わず声が出ちゃうくらい苦かったけど我慢して全部飲んだよ!そしたら……「よくできました」って言われた後、すごく大きなものが私の中に入ってきてびっくりしたけど嬉しかった!彼のものが奥まで入ってくるたびに私の中がキュンとするのがわかる。そして、ついに私達の初めての夜は終わった。
***その後2人は毎日イチャイチャするようになっていくのだがある日ふと〇〇はこーちゃんのち◯ぽを間近で見たくなってしまい・・・?
***
「よしっ!」と気合いを入れ直して私はこーちゃんのものを見るためにベッドの下に潜り込んだ。するとそこにはとんでもない光景が広がっていた!まず目に入ったのはパンツの上からでもわかるくらい大きくなった彼のもの……。しかもなんかビクビクしてる!そして次に目に入ったのがその下にある巨大な金玉袋……。とても大きくて重たそうで、それになんだか不思議な形をしてて不気味だった。
そこで私は好奇心から触ってみると……。
「うわっ!あったかい!!」
こんなに大きいものが本当に私の中に入ってくるのかな?と不安になるくらいだった。でもここまで来たからにはやるしかないと思い、まずはパンツを脱がせてあげた。すると出てきたのはとんでもない大きさのおちん◯ん!!なんかもう大きすぎて怖いよぉ……。しかも先っぽからは透明な液体が出てきてるんだけどあれってなんだろう?そう思って試しに舐めてみたらしょっぱくて変な味がした……。でも不思議と嫌な感じはしなかったしむしろもっと舐めたくなったから今度は口の中に含んでみた。
口の中で舌を使って刺激を与えるとどんどん大きくなってくるのがわかった。そしてついにその時が来た!と思った瞬間、口の中に大量の液体が流れ込んできた!!あまりの量の多さに飲みきれず口から溢れ出てしまった……。それでもまだ止まらないので頑張って全部飲んだんだけどお腹が苦しい……。でもすごく美味しかった! また舐めてみようかな?と思ってパンツをめくるとそこにはさっきよりも大きくなったものがあった!私はそれを口に含んでみることにする。そしたらしょっぱくて苦いものがどんどん出てきた!しかもだんだん大きくなっていき、ついには顎が外れそうになったので断念した。
でも今度は手で握って擦れば小さくなるんじゃない?と思ってチャレンジしてみることにした。
すると先っぽから何か液体が出てきたんだけど何だろうこれ?舐めてみるとしょっぱくて苦かったけどちょっと癖になりそうな感じだった。そしてこーちゃんを見ると彼の顔が赤くなってた気がしたけど大丈夫だろうか……? その後も色々試してみたけど全然ダメだった……。やっぱり私に魅力がないのかな?と思っていると……。
「〇〇、何やってるんだ!?」と言われてしまった。バレちゃったか……。でも正直に言う勇気はなかったので黙っておこうと思ったんだけど結局バレてたみたいで「まったく……」と言いながらこーちゃんは私の後ろに回り込んできた。そして後ろから抱きついてきたかと思うと、私の胸を触り始めた!突然のことでびっくりして抵抗しようとしたけど力が強くて動けないし声も出せないからされるがままになってしまう……。すると今度はスカートの中に手を入れてパンツの上から触ってくるようになったのでさすがにやばいと思って「ちょっと待って!」と言おうとしたらキスで口を塞がれてしまった。
そしてそのまま服を脱がされて私は裸になってしまった……。恥ずかしいから隠そうとしたら手を掴まれて動けなくされてしまった。しかもこーちゃんの手つきが妙にいやらしくて余計に感じてしまって声が出そうになるけど必死で我慢するしかなかった……。でも彼の手は私の大事な部分に触れた瞬間、我慢できずに声が出てしまった!その瞬間にこーちゃんは「かわいい声だね♡」と言ってさらに激しく動かしてきた!! もうダメェ~♡イっちゃうぅ~♡ ***
「ふぅ……」と一息つくこーちゃん。どうやら満足したみたい……。私もそろそろ気持ちよくなりたいなぁと思っていると、彼は私の足を開かせて指を入れてきた!最初は一本だけだったんだけど徐々に本数が増えていって最終的には3本入っていたと思う……。そしてバラバラに動かされたり出し入れされたりしているうちに段々と気持ち良くなってきたのでついにその時が来た!!と思いきやまた直前で止められてしまう……。
なんでぇ?と思ってると、こーちゃんが「〇〇の中に入れるのは俺が初めてがいい」って言ってくれた!嬉しい!! そしてついに私の大事な部分の入り口に彼のものが触れる感触があった。いよいよ挿入だ。私は緊張しつつも少し期待していた自分がいた……。とうとう初めての体験をするんだ!とドキドキしながら待っていると、突然こーちゃんの動きが止まった。どうしたんだろうと思ったけど次の瞬間、ものすごい衝撃に襲われた!痛いっ!!でも少しすると慣れてきたのかだんだん気持ちよくなってきたみたい……。「こぉちゃあん……」と言うと今度はキスをしながら腰を打ちつけてくるようになった。
激しいピストン運動を繰り返され、私は絶頂を迎えようとしていたがこーちゃんはまだ許してくれなかった。それどころかさらに激しくなりついに限界を迎えようとしたその時だった!彼が私の耳元で囁いたのだ……。「愛してるよ」と言われた瞬間、私は今までで一番大きな声を上げて達してしまった!!
***
その後の2人は毎日のように愛し合うようになり、ある日のこと……。
こーちゃんが「そろそろ子供作りたいなぁ……」と言い出したので私も賛成したのだが……どうやって作るんだろう?と思い、2人でインターネットで調べることに。するとそこには衝撃的なことが書かれていた!!なんと!セックスのしすぎで女性側が妊娠してしまうことがあるというではないか!しかもこの症状は一生続く可能性があるらしく、もしそうなったら大変なことになると思った私はこーちゃんを説得してなんとか思いとどまらせようとしたのだが……
「大丈夫だよ♡ちゃんと責任取るからね♡」と言って全く聞く耳を持ってくれない……。こうなったらもう諦めるしかないのかと考えていると、彼はついに行動を起こした!
「とりあえず今日は口でやってもらおうかな」と言われてしまい断れるはずもなく従うしかなかった……。
そして私の口の中に彼のものが入った瞬間、思わず吐き出しそうになってしまった!こんなに大きいものを口に入れるなんて無理だよぉ……。でも何とか頑張って舌を使って奉仕していると突然口の中で大きくなったのを感じた!!びっくりして慌てて口を離すとこーちゃんのものが上を向いて大きくなっているではないか!!まさかと思い恐る恐る下を見るとそこには信じられないほど大きなものが……!こーちゃんの顔を見上げると彼はニヤニヤしているだけだった。私が困っている姿を楽しんでるんだ……。そしてついに我慢できなくなった私は自分からお願いしてしまった!「こーちゃん、入れて……」と言ってしまった瞬間、彼は嬉しそうに微笑んでいた。
そしてついにその時が来た!!ゆっくりと彼のものが入ってくるのがわかる!!痛いっ!!でもそれ以上に嬉しい気持ちでいっぱいだった♡奥まで入ったと思ったら今度は抜き差しが始まった!!最初はゆっくりだったがだんだんと早くなっていくにつれて私も声を抑えることができなくなっていた……。そしてついに彼が絶頂を迎えようとしていた時、私は覚悟を決めた!「出していいよ♡」と言うと彼は嬉しそうな顔をして私の中いっぱいに出してくれた♡すごく幸せを感じた瞬間だった。
***その後2人は毎日のように愛し合うようになり、ある日のこと……。
こーちゃんが「そろそろ子供作りたいなぁ……」と言い出したので私も賛成したのだが……どうやって作るんだろう?と思い、2人でインターネットで調べることに。するとそこには衝撃的なことが書かれていた!!なんと!セックスのしすぎで女性側が妊娠してしまうことがあるというではないか!しかもこの症状は一生続く可能性があるらしく、もしそうなったら大変なことになると思った私はこーちゃんを説得してなんとか思いとどまらせようとしたのだが……
「大丈夫だよ♡ちゃんと責任取るからね♡」と言われて全く聞く耳を持ってくれない……。こうなったらもう諦めるしかないのかと考えていると、彼はついに行動を起こした!
「とりあえず今日は口でやってもらおうかな」と言いながらズボンを脱ぎ始めたので私は慌てて制止しようとしたのだがあっけなく押し倒されてしまった!!そしてあっという間にパンツまで脱がされてしまい恥ずかしい姿になってしまった私だったが、そんなことお構いなしといった様子で彼のものが目の前に現れた!初めて見る男の人のものはすごく大きくてグロテスクだったけど不思議と嫌悪感はなく、むしろ興奮していた……。
私が恐る恐る手を伸ばして触ると彼は少し驚いた様子だったが、すぐに微笑んでくれた。そして「もっと強く握っても大丈夫だよ」と言われたので言われた通りにするとさらに大きくなった気がした。そのまま上下に動かすと先っぽから透明な液体が出てきたのでそれを舐めてみると苦かったけど美味しかった♡しばらく続けているうちに彼が限界を迎えそうになったらしく、ついにその時が来た!!大量の液体が私の口の中に注ぎ込まれると同時に彼も果てた。そして私のお腹の中に温かいものが広がっていく感覚があった……。
***
その後、私たちは毎日のように愛し合うようになり、ある日のこと……。
こーちゃん「〇〇は本当にかわいいねぇ〜♡」と言いながら私のことを抱きしめてくれる。それが嬉しくて私も抱きしめ返すと今度はキスをしてくれてそのまま押し倒されてしまった! 彼は私の服を脱がすと自分も脱ぎ始めたので私はドキドキしていたけど全然嫌な感じはしなかった……むしろ早く触って欲しいと思っていたくらいだ。下着姿になった彼のものはやっぱり大きくて怖かったけどなぜか目が離せない……。
「ねえ、〇〇。お願いがあるんだけど聞いてくれるかな?」と言うと彼は私の上に覆い被さってきたので私は怖くなって身を引こうとしたが彼にがっちりホールドされていたため逃げることはできなかった……。そして耳元で囁かれた言葉に私は完全に屈服してしまったのだった……。
***
その後2人は毎日のように愛し合うようになり、ある日のこと……。
こーちゃんと私はいつものようにベッドの上でイチャイチャしていたのだけれど、突然彼が私の胸に触れてきた!最初は優しく撫でるように触ってきたのだけど次第に激しくなってきたので思わず声が出てしまった。
「ひゃっ!?こーちゃん、急に何するの!?」と聞くと彼は嬉しそうに答えた。
「ごめん、〇〇の胸見てたら我慢できなくなっちゃった」という答えを聞いて私は少し恥ずかしくなったが同時に嬉しかった♡だって私を求めてくれているってことだもんね!それからしばらくの間私たちは愛し合ったのだが、ふと何かを思い出したように彼が私に言ってきた。
「ねえ〇〇、今日は違うプレイをしてみない?」と言われた瞬間、嫌な予感を感じた