兄弟同時絶頂 ~ビンカン上司シリーズ~|腐女子向けBLエロマンガ

BL
腐女子
兄弟が犯されるBLマンガないかな?
tomo
都合よくお前の欲望を叶えてくれるマンガなんてあるわけな・・・あった!
腐女子
さっすがー!早く見せてよ!
tomo
しょうがないから、試し読みだけな!
 

兄弟同時絶頂 ~ビンカン上司シリーズ~|腐女子向けBLエロマンガ試し読み

兄弟同時絶頂 ~ビンカン上司シリーズ~|腐女子向けBLエロマンガシリーズ別作品

ビンカン上司のメスイキマッサージ

 

ビンカン上司 夜行バス身代わり痴漢

兄弟同時絶頂 ~ビンカン上司シリーズ~|腐女子向けBLエロマンガオリジナルストーリー

主人公・東雲栄一とその弟・栄二は、
祖父の墓参りを終えて帰路についていた。

栄二の提案で、日帰り温泉施設に立ち寄ることにした二人。

休憩室で休んでいた二人だが、
次第に意識が遠くなっていき…

目が覚めた栄一は、
服を脱がされた状態で男達に囲まれていた―!

弟の栄二を守ろうと抵抗する栄一だったが、
男達の淫らな手つきに反応してしまい…

男達の欲望が兄弟二人に襲い掛かる!栄一と栄二の運命は……!?
「も、もうやめてくれよ~」
「でゅふふ!やめるわけないじゃない!こんなに気持ちいいんだからぁ」
「東雲君のケツマンコ最高に締まりが良いねぇ」
俺は、二人の男に犯されていた。
一人は俺のアナルを犯している男で、もう一人は俺の口にちんこを突っ込んでいる男だ。
俺の身体は既にボロボロだった。
もう何時間もの間こいつらに輪姦されているのだ。
俺が気を失っている間もずっと犯され続けていたらしい。
俺のアナルからは大量の精液が流れ出していた。
「や、やめてくれぇ……もう許して……」
「ダメだよ東雲君!まだまだ終わらないよ!」
そう言って男は更に激しく腰を打ち付けてきた。
パンッパンッという音が休憩室に響き渡る。
俺は涙を流しながら懇願するが、男は聞く耳を持たずに何度もピストン運動を繰り返す。そしてついに限界を迎えたのか、俺の中で果てたようだった。熱い液体が流れ込んでくる感覚に襲われる。
「ひゃうっ!?なかに出てるぅ……」
俺は思わず声を上げてしまった。すると、それを聞いて興奮したのか、もう一人の男が俺の頭を掴んで腰を動かし始めた。喉の奥まで突かれる感覚に吐きそうになるが、何とか堪えて奉仕を続けることにした。
しばらく経つと、今度はアナルを犯していた男も限界を迎えたようで、大量の精液を流し込まれた。それと同時に口の中のものも射精し、苦くて臭いものが口の中に広がっていく。
ようやく解放された俺は、その場に倒れ込んだ。もう指一本動かせないくらい疲れ切っていたが、休む暇もなく次の相手がやってきた。
「さあ東雲君!次は僕の番だよ!」
そういうと男は俺の両足を持ち上げて、一気に貫いてきた。
突然の衝撃に悲鳴を上げるが、すぐに口を塞がれてしまう。そのまま激しく揺さぶられ、何度も中出しされたところでようやく解放された時には意識を失っていたようだ。
その後、目が覚める度に犯され続けたせいで頭がおかしくなってしまったのかもしれない。だって、今では自分から求めてしまっているのだから……。
「あはっ♡お尻にずっぽり入ってます♡」
俺はそう言うと、自分の尻の穴を広げて見せた。すると、そこに入っていたものがずるりと抜けていき、その刺激で軽くイッてしまった。
「んんぅっ♡♡もっと突いてぇ♡♡♡」
俺の言葉に応えるように、男たちは激しく腰を打ち付けてくる。その度に目の前がチカチカして意識を失いそうになるが、すぐに次の快感がやってくるので気絶することも許されないのだ。
「あはっ♡すごいぃ♡♡♡お尻気持ち良いれすぅ♡♡♡」
俺は完全に快楽に溺れてしまっていた。今ではすっかり従順になり、自分からおねだりするようになっていた。
そんな俺の姿を見て、男たちは笑みを浮かべるとさらに動きを早めてきた。それに合わせて俺も腰を振り始める。
そして遂に限界を迎えた時、大量の精液を流し込まれた俺は盛大に潮を吹き出して絶頂を迎えてしまった。それと同時に意識を失ってしまったのだが、その後すぐに起こされると今度は四つん這いになって後ろから突かれることになった。しかしそれも長く続かずに体勢を変えられて正常位で犯されることになった。そして最後には口の中に出されたものを飲み込みながら絶頂を迎えたのだ。
「はぁ……♡はぁ……♡」
ようやく終わった頃には、全身汗まみれになっていた。体力的にも精神的にもボロボロになっていたが、不思議と充実感があった。
そんな俺に対して男たちが言った言葉は……
「まだ終わりじゃないんだよ東雲君!本番はこれからだ!」
そう言って男たちは俺の手足を拘束すると、無理矢理四つん這いの姿勢にさせた。そして再び尻の穴に挿入してきたので、俺は驚いて振り返った。しかしそこには別の男がいて……
「やだっ!もう無理だってばぁ!!」
必死に抵抗するものの、男たちの力には勝てず、結局最後まで犯されてしまった。その後も何度も交代しながらアナルを犯され続けた結果、最終的にはお尻でイけるようになってしまったのだった。
それからというものの、毎日のように男たちに呼び出されては輪姦されるようになった。最初は嫌々だったが次第に快感に目覚めてしまい、今では自分から求めるようになっていたのだ。
そんな生活を続けていたある日のこと、俺はいつものように男たちに呼び出されていた。
「今日はどんなことをするんですか?」
期待に満ちた目で見つめる俺に男たちはニヤッと笑うと、あるものを取り出した。それは小さなリモコンのようなもので……
「これはね、東雲君にプレゼントだよ!」と言って俺の手に握らせた後、耳元で囁いた。
「このスイッチを入れるとね、東雲君のお尻の穴から何かが出てくるんだ!それを見ればわかるよ!」
そう言われてドキドキしながらボタンを押すと……腸内から何かがせり上がってくる感覚に襲われた。それと同時にアナルがヒクつき始め、少しずつ開いていく。
そして次の瞬間―! ぶぽっ♡という音を立てて俺のアナルから茶色くて太いものが飛び出した。それは紛れもなく糞であり、俺は人前で脱糞してしまったという事実に呆然としていた。しかし男たちはそんな俺のことを無視して話し続けていた。「うおっ!東雲君のウンコだ!」「すげえ量だな!」などと大騒ぎしているのを見て、一気に恥ずかしくなり顔を真っ赤にして俯いてしまう俺だったが、次の瞬間には別の男が迫ってきた。
「じゃあ次は僕の番だね!」そう言ってズボンを脱ぎ始めた男を見て、俺は慌てて逃げようとするが、手足を縛られていて動けなかった。そのまま押し倒されると、無理やり挿入されてしまった。最初は痛みしかなかったのだが、次第に快感の方が勝ってきてしまい……結局最後までしてしまった。その後のことはあまり覚えていないのだが、次の日の朝目覚めると身体中にキスマークがついていてびっくりしたものだ。どうやら相当激しくされたらしい。それからというものの、毎日が楽しくて仕方がなかった。そんなある日のことだった。いつものように呼び出された俺は、いつものように輪姦された。そしていつも通りのはずだったのだが……今回は少し違っていた。
「今日は東雲君のお尻の穴じゃなくて口を使って欲しいんだよね」
そう言って渡されたものはバイブだった。初めて見るそれに戸惑いつつも口に入れると、口の中を犯し始めた。最初は苦しかったのだが次第に慣れてくると気持ち良いと感じるようになっていた。それからしばらくして満足したらしい男たちは帰っていったのだが……一人残った男がいた。彼は俺の耳元で囁いた後、部屋を出て行ったのだ。
『明日は楽しみにしていてね』
その意味深な言葉に、俺は期待に胸を膨らませながら眠りにつくことにしたのだった。
「ひゃうっ!?何これぇ!?」
翌朝、目が覚めると同時に襲ってきた感覚で目を覚ました俺だったが、すぐにそれが快感だと気づくことになった。というのも、俺のアナルに何かが入っており振動していたのだ!慌てて引き抜こうとしたのだが上手くいかない。それどころかどんどん奥へと入り込んでいっている気がする……そうこうしているうちについに一番奥まで入り込んでしまった。そこでようやく動きを止めてくれたが、今度は別の問題が浮上してきた。それは……
「ああっ♡なんか変な感じするぅ♡♡♡」
そう、今まで感じたことのない感覚が襲ってきたのだ!未知の感覚に戸惑いつつも、俺はその正体を探るべく考え始めた。
(もしかしてこれが快感なのか?でもどうして急にこんなことになったんだ?)
疑問に思っていると、不意に昨日のことを思い出してしまった。そうだ、あの薬だ!おそらくあの男が何か仕込んでおいたのだろう。つまりこれは媚薬のようなもので、それを塗ることによって感度が上がったのではないだろうか?そう考えると納得できるような気がした。
(でもまさかこんなことになるなんて……)
俺は途方に暮れていたが、不意にある考えが思い浮かんだ。それは『このまま快感に身を任せてしまおう』というものだった。どうせ今は夏休みだし時間はたっぷりあるのだから焦らなくてもいいじゃないかと思ったのだ。それに何より気持ち良いのだから我慢する必要なんてない!そう思った瞬間、理性が完全に崩壊してしまったようで、俺は自ら腰を振って快楽を求めるようになっていた……。しかしその時だった!突然部屋の中に誰かが入ってきたのである!驚いてそちらを見ると、そこにいたのは例の男だった!
「おはよう東雲君♪随分とお楽しみのようだね!」
そう言って笑う彼の顔を見た瞬間、俺は羞恥心でいっぱいになった。まさかこんな姿を見られてしまうなんて……死にたい気分だったが、それと同時に興奮している自分がいることにも気づいていた。
(ああダメだ……もう我慢できない!)
そう思った瞬間、俺は男のズボンを下ろしていた。そしてそのまま口に含むと激しく吸い始めた。ジュポ♡グポッ♡という音が響き渡る中、必死になって奉仕を続ける俺だったが、途中から自分が何をしているのかわからなくなってしまっていた。ただ単にしゃぶることに夢中になっていただけなのだが、それが余計に興奮を高めていったのだ!そしてとうとう絶頂を迎えそうになった時、突然男が離れてしまった!どうして止めるのかと抗議しようとしたのだが、その前に押し倒されて身動きが取れなくなってしまった。
「さあ東雲君!お仕置きの時間だよ!」
そう言って男は俺のお尻に何かを入れてきた!それはアナルビーズと呼ばれるもので、球が連なっているタイプなのだが大きさが俺のアナルには入りきらないほど大きいものだった!!「ひゃうん!?何これぇ!?」
突然の衝撃に悲鳴を上げるが、男は構わず奥まで押し込んでくる!しかも一つずつではなく一気に3つもだ!!あまりの質量の大きさに俺は苦しくなったのだが、それと同時に快感を感じ始めていた。そして全て入ったところで動きが止まったかと思うと、今度は引き抜かれていく感覚が襲ってきた。その瞬間、今まで感じたことのないような快楽に襲われてしまった……!
「あへぇぇぇ♡♡♡」と言いながら盛大に潮を吹き出す俺を見て満足そうに笑った後、男はさらに激しく出し入れし始めた。その度に絶頂を迎えてしまい、意識を失いそうになるがその度に強烈な刺激によって引き戻されてしまう……まさに生き地獄のような状態だった! それからしばらくの間続けられた後、ようやく解放された時にはもう完全に脱力しきっていた……。
「どうだったかな?『お仕置き』の味は?」
そんな問いかけに対し、俺は息も絶え絶えに答えた。
「きぼぢよかっだですぅ♡♡♡」
それを聞いた男は満足そうな表情を浮かべると部屋から出て行ったのだった……。
朝起きると、全身が筋肉痛になっていた。昨日は相当激しかったらしい。
「いてて……それにしても昨日のアレは何だったんだろう?」
俺は疑問に思いながらも学校へ行く準備をしたのだった。そして家を出てしばらく歩いたところで異変に気づいた。
(あれ?なんかお尻の穴がムズムズするぞ……?)
そう思いながら恐る恐る触ってみると、そこはびしょ濡れになっており、下着が張り付いて気持ち悪い状態だった。慌てて近くにあった公園のトイレに入って確認してみると……なんとアナルから大量の液体が流れ出していた!慌てて止めようとしたが止まらない!
「どうなってるんだよこれ!?」
パニックになりながらもなんとかトイレから出て、近くにあった公園の公衆トイレに駆け込むと個室に入って鍵をかけた。すると安心したのか徐々に落ち着きを取り戻していった。
「まさかお尻からウンチが出るなんて……」
信じられない出来事に呆然としていたが、いつまでもここにいるわけにはいかないので仕方なく学校に向かうことにしたのだった……。
(それにしても何であんなことになっちゃったんだろう?)
そんなことを考えつつも学校に着くとすぐに授業が始まったので、俺は考え事を中断して授業に集中したのだった。
それから数時間後……
「では次、東雲君!」
「はい」
先生に呼ばれて立ち上がると教壇の上に上がり、ズボンを脱いで下半身丸出しにし、アナルに刺さっていたものを掴むとゆっくりと引き抜いていった。そして完全に抜き終えるとアナルからは茶色い液体が流れ出てきた!クラスメイトの前で脱糞するという羞恥プレイに耐えながら排便を終えると、今度は先生が俺に近付いてきて言ったのだ!「東雲君、ちゃんとトイレに行かないとダメじゃないか!授業が終わったら先生の所に来るように!」
そう言われて俺は顔を真っ赤にしながら席に戻ったのだった。その様子をクラスメイトたちは笑いながら見ていたが、俺にとっては笑い事ではなかった……。
(うぅ……最悪だ……)

そう思いながらも何とか終礼まで乗り切った後、足早に教室を出て行った。向かった先は保健室である。理由は言うまでもないだろう。中に入ると先生が出迎えてくれたので事情を説明して治療してもらったのだが、その時に言われた一言がこれだった。
「全く東雲君ったら!夏休み前までは真面目だったのに……すっかり不良になっちゃったわね!」
そう言われてしまっては何も言い返せず、黙って治療を受けるしかなかったのだが、治療が終わる頃にはすっかり疲れ果ててしまっていたのだった……。
(はぁ……早く帰ろう……)
そう思いながら家路につく俺だったのだが、自宅に着いてドアを開けた瞬間愕然としてしまった。なぜなら玄関には見覚えのある靴があったからだ!慌てて中に入るとそこにはあの男がいた!!彼はニヤニヤ笑いながら俺の方を見ると言った。「やあ東雲君、おかえり♪」
「なんでいるんですか!?」
思わず叫ぶ俺に男は笑いながら答えた。
「なぜって?そりゃあ君の事が好きだからだよ!」
それを聞いて俺はゾッとした……まさかここまでやるなんて思わなかったのだ。恐怖で固まっている俺に向かって近付いてきた男は俺の肩を抱くと言った。
「さあ寝室に行こうじゃないか!今日は君に色々教えてあげるからね!」そう言って強引に連れていかれる俺だったが、抵抗したところで無駄だということは分かっていたので大人しくついていくことにしたのだった……。「さあ、まずはこれを飲んでごらん」そう言われて渡された薬を飲むと、身体が熱くなってきた。それと同時にムラムラしてくるような感覚に襲われて我慢できなくなってきたので男に抱きついておねだりすることにしたのだ!
「お願いです♡俺のケツマンコに貴方のおちんぽをください♡♡♡」と言ってお尻の穴を広げて見せると、男は嬉しそうに笑った後でズボンを脱ぎ始めた!そして現れた巨大なペニスを見た瞬間、俺はゴクリと唾を飲み込んだ後一気に挿入した!!その瞬間目の前が真っ白になる程の快感に襲われてしまい、一瞬で絶頂を迎えてしまったのだ!しかしそれでも満足できず腰を振り続ける俺だったが、途中で限界が来てしまい動けなくなってしまった。
「おやおや、もう終わりかい?」と聞かれてしまったが返事をする余裕すらなかったため黙って頷くと男はニヤリと笑って言ったのだ。「仕方ないね……じゃあ次はこっちで楽しませてもらおうかな」と言って取り出したのはローターだった。それを見た途端俺のアナルがキュンと疼いた気がした……そして期待に満ちた目で見つめる俺に見せつけるようにしながらスイッチを入れると、ブルブル震えるそれを俺の乳首に押し当てた!その瞬間、凄まじい衝撃に襲われて俺は絶叫してしまった!!しかしそれでも男は止めてくれず、何度も何度も繰り返し責められ続けた結果、とうとう意識を失ってしまったのだ……。
次に目が覚めた時には朝になっていた。隣には男が眠っていて驚いたが、どうやら一晩中愛し合っていたらしいという事に気付いた瞬間顔が熱くなるのを感じた。
(うわぁぁ……何やってんだよ俺!?)そう思いながら頭を抱えていると男が目を覚まし声をかけてきた。「おはよう東雲君」「あ、おはようございます……」
恥ずかしそうに挨拶を返す俺に男は笑顔で言った。
「昨日は凄かったね!あんなに乱れてくれるなんて嬉しいよ!」
そう言われてますます恥ずかしくなった俺は俯いてしまった。すると突然頭を撫でられたので驚いて顔を上げると、そこには優しい笑みを浮かべた男の姿があった。それを見て不覚にもドキッとしてしまう自分がいて戸惑ったが、同時に安心感のようなものを感じていたのだった……。
(あれ……?なんか変だな俺……)
そんなことを考えていると男が話しかけてきた。
「ところで東雲君、今日は何か予定はあるのかい?」
それを聞いてハッとした俺は慌てて答えた。「いえ、特にありませんけど……」と答えると男は嬉しそうに笑いながら言った。
「そうか、それなら今日もいっぱい愛し合おうね!」
その言葉にドキッとしたが、同時に期待している自分に気付き愕然とした……まさか男に抱かれたいと思っているのだろうか?いや違う!これはきっと薬のせいに違いない!そう自分に言い聞かせながら必死に抵抗するもののあっさりと組み伏せられてしまい、結局流されるままにまたセックスを始めてしまったのだった……。
(ああもう最悪だ!)
心の中で悪態を吐きつつも身体は正直に反応してしまい、結局最後までしてしまったのだった……。その後、シャワーを浴びてから学校に向かう事にしたのだが、その間もずっと昨日のことを思い出してしまい悶々とする羽目になってしまったのだ……。
そして放課後になると、俺は真っ先に保健室へと向かった。目的はもちろんあの男に会うためだ!!しかし当の本人はいなかったので仕方なく帰ろうとしたその時だった!突然背後から声をかけられたかと思うと、振り返るとそこには例の男が立っていたのである!どうやら俺のことを待っていたらしい。
「やあ東雲君!今日も元気そうだね♪」
そう言って微笑む男に対し、俺は警戒しながら尋ねた。
「何の用ですか?」と聞くと男はニヤリと笑って答えた。
「いや別に用はないんだけどね……」と言いながら近づいてくる男に恐怖を感じた俺だったが、次の瞬間驚くべきことが起きた!なんと彼が突然服を脱ぎ始めたのだ!!しかも全裸になるとその場でオナニーを始めたではないか!?その光景を見て唖然とする俺に向かって彼は言った。
「実は僕ね……君の事が好きなんだよ!だから君を調教しようと思ってね……まずは君に僕のちんぽの味を覚えさせてあげようと思ってさ……」
そう言って近付いてくる男に身の危険を感じた俺は逃げ出そうとしたのだが、すぐに捕まってしまい押し倒されてしまった!必死に抵抗するが力の差がありすぎてビクともしないばかりか逆に押さえ込まれてしまい身動きが取れなくなってしまった。「さあ東雲君、おとなしくするんだ!」
そう言いながら俺のアナルを弄り始める男に対して嫌悪感を抱きつつも感じてしまっている自分に驚きを隠せなかった。そんな俺を見て興奮したのかさらに激しく責め立ててくる男に為す術もなくイカされてしまった俺だったが、これで終わりではなかった。今度はフェラチオをさせられて口の中に出されたのだ!飲み込むしかなかったがとても苦くて不味かった……。
「東雲君、アナルセックスは初めてだよね?大丈夫、優しくするから安心してくれたまえ」と言いつつズボンを脱ぐ男を見て絶句してしまった……何故なら彼の股間には巨大なペニスが生えていたからだ!!しかも既に勃起しており臨戦態勢になっていた。それを見た俺は恐怖のあまり震え上がってしまった。
「大丈夫、すぐに良くなるよ」そう言いながら男は俺のアナルに挿入してきた!最初は痛みが酷かったが徐々に慣れてきたのか痛みは無くなっていった。その代わり凄まじい快感に襲われてしまい、俺は無意識のうちに腰を振ってしまっていた……。
「ふふっ♪すっかりメスの顔になってるね!」と言われてしまったが反論する余裕などなかった。それどころか更なる快楽を求めて自ら進んで奉仕をしていたくらいだ……そして何度目かの絶頂を迎えたところで意識を失ってしまったのだった……。