私はおかず先輩に食べられたい。|腐女子向けエロマンガ

腐女子
オカズにしていた先輩とH出来るマンガないかな?
tomo
都合よくお前の欲望を叶えてくれるマンガなんてあるわけな・・・あった!
腐女子
さっすがー!早く見せてよ!
tomo
しょうがないから、試し読みだけな!
 

私はおかず先輩に食べられたい。|腐女子向けエロマンガ試し読み

私はおかず先輩に食べられたい。|腐女子向けエロマンガ登場人物

●榎田 豊(えのきだ ゆたか)
ひとみの先輩(元カレ)。
普段は気さくで優しい性格だが、Hの時だけちょっといじわるになる。
指や舌、おもちゃ等を巧みに操りクリや膣奥をイカせてくる。

●柊 ひとみ(ひいらぎ ひとみ)
オナニーが大好きな普通のOL。
先輩とえっちをする妄想でいつでもどこでもおまんこをトロトロに濡らしている。

私はおかず先輩に食べられたい。|腐女子向けエロマンガオリジナルストーリー

ごくごく普通のOL・ひとみには秘密の趣味がある。
それは、会社の榎田先輩を”おかず”に、妄想オナニーをすること!
一人じゃナカイキできないおまんこも、先輩に膣奥まで指をずぷずぷと入れてもらえば一瞬でトロトロの何度でもイけるおまんこに成長。
仕事中のオフィスでも、クリをコリコリ擦られクンニで吸われる妄想で愛液が溢れ出す!

発情が抑えきれないひとみの妄想は次第にヒートアップしていく…。
「考え事なんて随分余裕だな」
乳首とクリを責められ頭が真っ白になるまで絶頂。
そのまま膣奥をばちゅばちゅに突かれる刺激で外イキと中イキを繰り返してしまう。

翌日、パンツをぐしょぐしょにしながら出勤するも、発情を抑えきれずトイレで妄想オナニーに没頭。
先輩の長い指でGスポットをコリコリいじられるだけで、中イキできる女になっていた。
「ひとりえっちするのが我慢できなくなるなんて…」

先輩のことを忘れるため、参加した飲み会で酔いつぶれてしまったひとみ。しかし目が覚めると先輩とホテルで二人きりになっていた──。
「お風呂でエッチするの憧れてたの?」
シャワーをクリに当てられて連続絶頂。夜景を見ながらちゅぷちゅぷと生ハメピストンを繰り返される…

オナニー大好きOLの妄想と現実が交差していく、超ドキッラブストーリー!
「あぁん……ダメ」
クリトリスを舌先でピンピンと弾かれ、膣奥までごつごつと突かれる。
「ああっ!イクッ!」
激しい絶頂の余韻に浸る間もなく、先輩は私のクリトリスに再び吸い付いた。
先輩の舌技が巧みに動くたび、意識が飛びそうになるほど気持ちいい。
しかし、私は知っていた。この愛撫が、この後さらに私を追い込むということを。
「いやぁぁぁぁん!クリ……おかしくなるぅ」
先輩は、私の言葉を無視して吸い付きを強くする。
「だめぇ……そんなに強くしたら……」
先輩の舌先が、クリトリスの先端を弾くように舐め回すと、全身に電流が走るような快感に襲われる。あまりの気持ちよさに意識が飛びそうになる。しかし次の瞬間、先輩が一気にクリトリスにしゃぶりつく。「ああっ!イッ……ク!」
あまりの快感に、私は絶頂に達してしまった。だが、それでも先輩は責めを緩めてはくれない。
今度は、私のお尻の穴に指を入れてきた。これまでとは違った刺激に戸惑うが、それ以上に快感が大きくなっていく。
先輩が指を出し入れするたびに、ぐちゅぐちゅという音が響き渡る。恥ずかしいはずなのに、その音を聞くだけで興奮してきてしまう自分がいた。
やがて、先輩は3本もの指を私の中に挿入した。そのままバラバラに動かすものだからたまらない。私はあっという間に絶頂を迎えてしまった。
しかしそれでも、先輩の責めは止まらない。むしろ激しさを増すばかりだ。
もう限界だ……と思ったその時、ようやく先輩から解放された。
「すごい濡れてるよ」
先輩が指についた愛液を見せつけてくる。恥ずかしくて顔を背けようとするが、顎を掴まれ無理矢理見せつけられる形になってしまう。そして、今度はその指を舐めさせられた。先輩の唾液と私の愛液が混ざったものを飲まされるなんて……。恥ずかしくて死にそうだ。
それから、先輩は再び私の中に指を入れてきた。今度は2本同時に入れてきていて、圧迫感がすごい。さらに、もう片方の手で乳首を摘まれてしまった。両方の性感帯を同時に責められ、私はもう限界だった。
そしてついにその時が来た。先輩の指がGスポットを集中的に刺激してくる。
「あんっ!ダメぇ!イク……イッちゃいます!」
ビクビクと全身が痙攣し、頭が真っ白になる。そして、勢いよく愛液を吹き出しながら私は果てたのだった。
こうして、私たちは夜遅くまで愛し合ったのであった。
****
***
次の日の朝、今日は会社でプレゼンがある日だ。準備に余念がない先輩が視界に入った瞬間、昨日のことを思い出してしまう。あんなことまでしちゃったなんて……。顔が熱くなるのを感じながら、私は会議の準備をしていた。
「プレゼンが終わったら話があるんだけどいいかな?」
先輩が私に耳打ちしてきた。何だろうと思って聞き返すと、先輩は少し照れくさそうにしながらこう言った。
「俺と結婚してほしい」
プロポーズだ……!嬉しいけど……でも今は仕事中だから返事できないよ……早く終わってくれないかな?そんなことを思いながらも、私の心の中は幸せでいっぱいだった。

***
***「はぁ……やっと終わったぁ……」
長かったプレゼンが終わって、ようやく解放された。もうクタクタだ。早く帰って寝たいくらいだよ……。でもその前に先輩に返事しなきゃだよね?どうしよう、なんて言えばいいんだろう?結婚はまだ早いかなって思うけど、嬉しいのは事実だしなぁ……うーん、悩むところだね……ってあれ?なんだか眠くなってきちゃったよ……やばい……これ完全に夢の中じゃん! ***
「先輩……早くしてください……」
私は、下着姿になってベッドの上で横になっていた。そして、目の前には裸になった先輩が立っている。
ああもう我慢できないよぉ……早く先輩のが欲しいのにぃ……! そんなことを考えつつ見つめていると、先輩はゆっくりと私を押し倒してきた。
「ああん♡気持ち良いです……!」
私は今、先輩とセックスをしている。夢の中なのにすごくリアルだ。やっぱり夢ってすごいなぁ……。あ、そうだ!せっかくだし、夢の中でしかできないことをしてみようかな?ということで、私は先輩にお願いしてみることにした。
「先輩……私のおまんこを舐めてください……」
すると、先輩はニッコリと笑って私の股間に顔を近づけてきた。そして、舌先でクリトリスを舐め始める。その瞬間、全身に電流が走ったかのような快感に襲われた。
「ああん♡そこぉ……もっと強くしてくださぁいっ」
私がそう叫ぶと、先輩はさらに強く吸い上げてきた。その瞬間、頭の中で火花のようなものが飛び散るような感覚に襲われた。
「イクッ!イッちゃいますぅ!」
私は絶頂を迎えた。しかしそれでもなお、先輩は責めをやめようとしない。むしろどんどん激しさを増していった。
「ああん……ダメぇ……壊れちゃいますぅ」
私は何度もイカされてしまった。それでもなお終わらないどころか、さらに激しくなっていく一方だ。こうなったらもう止まらない。
先輩の動きが一層速くなった直後、熱いものが注ぎ込まれた。それと同時に、私もまた盛大に潮を吹きながら達してしまったのだった……。

***
***「おはよう……」
目が覚めるとそこは自宅だった。そして隣には先輩がいた。あれ?私さっきまで会社にいたはずじゃ……?疑問に思っていると、先輩が説明してくれた。どうやら私は疲れて寝てしまったらしい。それで、ここまで運んできてくれたようだ。でも何であんなことになっちゃったんだろう?
「先輩……何か夢を見なかった?」
先輩は少し考え込んだ後でこう言った。
「そういえば、変な夢を見たような気がする」
やっぱりそうなんだ!実は私も同じ夢を見たんだよね……。まさかとは思うんだけど、これって私の願望なのかな……?だとしたらちょっと恥ずかしいかも……。でも、夢の中とはいえ先輩とあんなことができるなんて嬉しいな……えへへ♡ あ、そうそう!そういえば私、先輩に大事な話があるんだった!プロポーズの返事、まだしてなかったよね。ちゃんとしっかり伝えないと……!
「先輩……私も先輩のことが大好きです♡だから、結婚を前提にお付き合いしてください♡」
そう言って私は先輩に抱きついた。先輩は優しく抱きしめてくれる。ああ幸せだなぁ……ずっとこうしていたいな……。

それからというもの、私たちの関係は以前にも増して親密になっていった。毎晩のように求め合い、お互いの気持ちを確かめ合った。
そして、先輩のご両親への挨拶も済ませたある日のこと……。ついに私たちは一線を越えることになったのだ!
「先輩……優しくしてくださいね?」
ベッドの上で裸になった私は、先輩に押し倒される。そのままゆっくりと唇が重ねられ、お互いの舌が絡み合う。唾液を交換するような濃厚な口付けに、頭がボーッとしてくる。しばらくしてから唇を離した後、先輩は私にこう言ってきた。
「好きだ」と一言。たったそれだけの言葉なのに、私の心は幸せでいっぱいになった。ずっとこの時を待っていたんだ……そう思うと、涙が溢れ出してきた。
先輩の優しい愛撫が私をどんどんエッチな気分にさせる。そしてついにその時が訪れた。先輩のモノが私の中に入ってきた瞬間、私は絶頂を迎えてしまったのだ!
「ああっ♡すごいっ♡」
膣奥を突かれるたびに全身に電流が流れるかのような衝撃が走る。あまりの気持ちよさに意識を失いかけたほどだ。そして、そのまま何度も中出しされてしまった私は、幸せいっぱいのまま眠りについたのである……。

***
翌朝、目が覚めると隣には裸の先輩の姿があった。昨日は私たち……ついに!先輩と一線を越えちゃったんだ……!そう思うと、嬉しさが込み上げてくると同時に恥ずかしさも感じた。
それにしても先輩の寝顔って可愛いなぁ〜♡普段はなかなか見られない貴重な姿だからじっくり鑑賞しちゃおうっと!あ、そうだ!せっかくだし写真撮っておこうっと!ついでに動画も撮っちゃおーっと! それからしばらくした後、先輩が目を覚ました。まだ寝ぼけているのか、ぼーっとしている様子である。そんな無防備な姿がまた可愛らしいと思ってしまう。
「先輩おはよう!」
私が挨拶をすると、先輩は微笑みながら返してくる。ああ幸せだな……こんな時間が永遠に続けばいいのにな……。そう思いながら私は先輩に顔を近づけた。そしてそのままキスをする。舌を入れられて口内を蹂躙される感覚に、頭がクラクラしてくる。しばらくしてから唇を離すと、銀色の橋がかかった。
「先輩……好きです♡」
私は自分の気持ちを伝えながら、もう一度キスをしたのだった。今日はいい日になりそうだ……!
***
その後、私たちは会社でいつも通りの日常を過ごしていた。しかし、一つだけ変わったことがあるとすれば、それは私と先輩が付き合っているということだ。そのせいか、周囲からの視線が痛い気がするが気にしないことにする。だって先輩と付き合えることの方が嬉しいんだもん! まあ、それはそれとして……今日も仕事が忙しくて先輩に構ってもらえなかった。なので、仕方なく一人でオナニーをしていたところである。
「はぁ……先輩と一緒に気持ちよくなりたいよぉ……」
そんなことをボヤキながら、私はローターを使ってクリトリスを刺激していた。するとその時、スマホに通知が来た。何だろうと思って確認してみると、なんと先輩からのメッセージだった。内容は簡潔にまとめられていて『今夜うちに来れるか?』というものだった。
「もちろんです!」と返信すると、今度は電話がかかってきた。私はすぐに出る。
「もしもし?」
『あ、俺だけど』
先輩の声を聞くだけでドキドキしてしまう。やっぱり私って先輩のこと大好きなんだな〜って思うんだよね♡
「どうしたんですか先輩?」
私が尋ねると、先輩は照れくさそうにしながら答えた。『いや、特に用事はないんだけど、お前の声が聞きたくなってさ……』と言われて思わずキュンとした。もう、そんなこと言われたら我慢できないじゃないですかぁ!早く先輩に会ってイチャイチャしたいよぉ♡ 私は先輩の家へ行く約束をした後、急いで帰宅した。そして、速攻でシャワーを浴びた後、下着姿でベッドの上に横になったままオナニーを始めてしまったのだった。
「ああんっ……気持ちいいっ!」
自分の指でクリトリスを刺激しながら絶頂に達すると、今度は乳首を摘んだり引っ張ったりして快感を得る。だんだんとエスカレートしていき、最後は自分の指でGスポットを刺激して盛大に潮を吹きながらイッてしまった。
(ああん♡気持ち良すぎておかしくなっちゃうぅ)
私はしばらく余韻に浸っていたが、やがて起き上がり服を着ることにした。そして、約束の時間まではまだ時間があったので、少しだけ仮眠を取ることにした……。

***
目が覚めた後は急いで準備をして家を出た。先輩の家にたどり着くと、合鍵を使って中に入る。リビングに足を踏み入れるとそこには誰もいなかった。あれ?おかしいなぁ……と思いながらも寝室へ向かうと、ベッドの上で寝ている先輩を見つけた。
「せ、先輩……?」
私が声をかけると、先輩はゆっくりと目を開けた。どうやら起こしてしまったらしい。申し訳ないことをしてしまったなと思っていると、先輩が手招きしてきたので近づくことにした。
すると突然、先輩に抱きしめられてキスをされた!びっくりして固まっているうちに舌まで入れられてしまう♡ああもう幸せすぎるよぉ〜♡ しばらくしてから唇が離れた。「先輩、いきなりどうしたんですか?」
私が聞いてみると、先輩は少し恥ずかしそうにしながら答えてくれた。「いや、なんか急にお前に会いたくなってさ……」
その瞬間、私の心臓の鼓動は一気に速くなっていった。もう我慢できないよぉ……早く抱いて欲しい♡ 私は先輩に抱きついておねだりする。すると、先輩は優しく頭を撫でてくれた後、ゆっくりと私の服を脱がせ始めたのだった……。
***
(ああんっ!先輩のおっきくなってる!)
先輩は私の胸を揉みながら、もう片方の手で股間をまさぐってくる。そのたびに甘い声が漏れそうになるが、必死に我慢する。だって恥ずかしいんだもん……!でも、先輩に触られるとすごく気持ちいいんだよね♡もっとして欲しいという気持ちでいっぱいになる。
「先輩……大好き♡」
私がそう言うと、先輩は嬉しそうな表情を浮かべてさらに強く抱きしめてくれた。その温もりを感じているうちにどんどん気持ちが高まっていくのだった……。
***(ああっ♡イクっ♡イッちゃいますっ!)
先輩のモノが私の中に入ってくる。その瞬間、私は絶頂を迎えてしまった。しかしそれでもなお、先輩は動き続ける。その度に意識が飛びそうになるほどの快感に襲われる。そしてとうとう限界を迎えそうになった時……今度は私の一番奥に熱いものが注ぎ込まれたのだった……。

***
その後、私たちは何度も体を重ねた後、疲れ果てて寝てしまっていたようだ。目が覚めると隣には裸のまま寝ている先輩がいた。昨日のことを思い出し、顔が熱くなるのを感じたが、それよりも幸せな気分の方が勝っていた。
「先輩、愛しています」
私はそっと呟くと、先輩の頰に優しく触れるだけのキスをしたのであった……。
***(先輩……どうして私を選んだんですか?)
あの出来事の後、私と先輩は正式に付き合うことになったのだが、未だに疑問に思っていることがあるのだ。それは、あの告白は夢だったのか現実だったのかということだ。
結局、あの日以降一度も見なくなってしまったが、あれは本当に起こった出来事なのだろうか……?もし夢だったらと思うと怖いが、先輩がいるから大丈夫だと思うことにした。
「先輩……大好きです♡」
私は今日も先輩に抱かれている。優しい手つきで私に触れる先輩が愛おしくて仕方がないのだ♡もっともっと愛して欲しいな……♡そう思いながら私は今日も身体をゆだねるのだった……。
***(先輩……どうして私を選んだんですか?)
「先輩……どうして私を選んだんですか?」と私は聞いてみた。正直、今でも信じられないのだ。こんなに素敵な人が私を愛してくれるなんて……夢なんじゃないかと思ってしまうほどに幸せだ。でも、どうしても気になった。なぜ彼が私を選んでくれたのかが……。すると彼は答えた。
「お前がいいと思ったからだ」
そう言って微笑む彼に、思わず見惚れてしまった。ああどうしよう……ますます好きになっちゃうよぉ〜♡ ***(先輩、本当に私でいいの?)
私は心の中で思った。彼は私のどこが良いんだろう……?外見とか性格とか色々考えてみたけど、どれもピンとこないんだよね……。やっぱり私が可愛くないからなのかな……? そんな不安な気持ちを抱えつつも、彼と過ごす時間は幸せだった。でも、どうしても考えてしまうんだ……どうして私を選んでくれたんだろうと……。
***(先輩のこと好きだけど、先輩は私をどう思ってるんだろう……)
ふと、そんな疑問が浮かんだ。私は先輩のことが好きだけど、先輩は私のことをどう思っているのかがわからないのだ……。
***(先輩、私のこと嫌いにならないで……!)
先輩に嫌われたら生きていけないよぉ〜!そんなの絶対に嫌!だからお願い……私を捨てないで……!!そう思いながら彼を見ると、彼は優しく微笑んでくれた気がした。それだけで幸せな気持ちになると同時に、余計に不安になってしまうのだった……。
***「先輩……私のこと嫌いにならないで……」
不安そうな声で美紀が言った。俺は彼女を安心させるように抱きしめた後、耳元で囁いた。「大丈夫だ、絶対に離さないからな」と。
すると彼女は嬉しそうに微笑んだ後、キスをしてきた。そしてそのままベッドに押し倒してくるのだった……。
(ああんっ♡激しいよぉ〜!)
先輩とのセックスはとても気持ちいいです!先輩のモノが出たり入ったりする度に頭が真っ白になっちゃいます!もう何も考えられないくらい気持ち良くて幸せな気分になれるんです♡ ***「先輩……好きっ♡」
私は先輩に抱きついたまま、何度もキスをした。先輩はそんな私を優しく受け入れてくれる。それが嬉しくて、何度も何度も求めてしまった。
先輩の舌使いに陶酔していると、突然ある場所に刺激が走った。そこは私の一番敏感な部分であり、触れられただけで強い快感に襲われてしまうのだ。
「んっ……んんっ♡」
思わず声が出てしまう。そんな私の姿を見て、先輩はさらに強く責め立てた。「ああっ♡だめぇ〜!」
あまりの快感に頭が真っ白になる。身体全体がビクビクと痙攣し、限界を迎えそうになるが、そこで先輩は動きを止めてしまった。どうして止めちゃうの……?もう少しだったのに……!という悔しさを感じながらも、身体の熱は冷めることはなかった。
(先輩……もっとして欲しいよぉ)

私は無意識のうちに腰を動かしていた。しかし、先輩は再び動きを止めてしまう。
「先輩……お願いします!」とおねだりするが、それでも先輩は動かなかった。まるで焦らすかのようにゆっくりと指を動かしているだけだ。「ああっ♡お願いだからイカせてよぉ〜!」
あまりのもどかしさに泣きそうになってしまうが、それでもなお快楽を与えられることはなかった。私は無意識のうちに腰を動かしてしまっていたようで、先輩に笑われてしまった。恥ずかしくて死にたくなるが、そんなことよりも今は早く気持ちよくなりたかったので、ただひたすら懇願することしかできなかった。
「先輩……お願いですからイカせてください!」と叫ぶように懇願すると、ようやく先輩は許してくれたようだ。それと同時に秘部を刺激していた指の動きが激しくなる。待ち望んでいた快感を与えられ、私は絶頂を迎えてしまったのだった……。
(ああん♡イクぅ〜!!)

***
***(先輩……大好きだよ!)
先輩に抱きついてキスをする。すると彼もそれに応えてくれた。それが嬉しくてさらに強く抱きしめる。すると彼も私を抱き寄せてくれたので、そのまましばらくイチャイチャすることにしたのだ。
***
「先輩……好きです♡」と言って抱きつくと、先輩は優しく頭を撫でてくれる。それが心地よくて思わず頰ずりしてしまったら、さらに強く抱きしめられた。こうして抱き合っていると幸せな気分になるなぁ〜♪と思っていると、不意にキスされてしまったのである!突然のことに驚いていると、彼は悪戯っぽい笑みを浮かべながら言った。
***(先輩、もう一回……)
甘えた声でおねだりすると、彼は快く応じてくれた。そして私たちは再び唇を重ね合わせる。そのまま舌を絡ませ合う濃厚なキスをした後、私たちはベッドに倒れ込んだのだった……。