ストーリー
淫魔…別名、夢魔。
人間の夢の中に入り込み、淫らなことをして生きる魔族。
しかし淫魔の中には魔力が低く、
夢の中に入り込めない下級の淫魔も存在します。
そんな下級淫魔イクとイクはあなたと出会い、
えっちをすることで少しだけ魔力を得ることができるようになりました。
変わらずイクとイクはあなたのことが大好きで、
梵天をして癒やしたり、
悪夢を見ないように見張ったり、そして…
えっちなことをしたりといった日々を送っていました。
そんなある日のこと。
「ねーちゃん!」
「おねーさん」
「「遊園地に行ってみたい!」」
こうして、人間界へとやってきたイクとイク。
もっと下級淫魔のいる生活をお楽しみください!
【試し聴き】もっと!下級淫魔のいる生活~イクとイク~
【登場人物】もっと!下級淫魔のいる生活~イクとイク~
名前:イク(緑)
その他:
無邪気な性格で、人間だったら恋愛よりも友人とサッカーをする方が楽しいタイプ
淫魔としての能力は低く、それが少しコンプレックスとなっている。
1日遅れで同じ下層で生まれたイク(桃)のことを弟のように思っており、自分が守ってあげなければという使命感がある。そのため、下層でかろうじて手に入れることが出来たエネルギーも、必ずイク(桃)に優先して譲っていた。
人の部位で好きなところは太もも、特に付け根。なんとなくそこが安心するから。
名前:イク(桃)
その他:
おとなしい性格で、人間だったら学校では図書室で本を静かに読んでるタイプ。ただ、引っ込み思案というわけではなく、穏やかな中で知識を仕入れるのが好きという感じ。
女性に快楽を与えることに喜びを感じるタイプ。無理に責めるというよりは、じわじわと快楽を与えることに喜びを感じるちょいS。
淫魔としての能力はイク(緑)より高いのだが、イク(緑)が自分のことを守ろうとしてくれているのはわかっていて、それがとても嬉しい。
人の部位で好きなところは耳(女性器よりも脳に一番近い穴だと感じるから)
【エッチポイント】もっと!下級淫魔のいる生活~イクとイク~
【トラックリスト】もっと!下級淫魔のいる生活~イクとイク~
- 遊園地って? 7:35
- 淫魔トーク その1 9:05
- 夜にえっちな魔力溜め(両耳舐め、相互オナニー) 31:28
- 朝に貪るイクとイク(正常位、フェラ、手コキ、両耳舐め) 15:28
- ドライブしよう! 2:41
- マッサージ 11:27
- 平日のお疲れさま梵天 15:10
- 淫魔トーク その2 6:15
- 頭撫で撫で 9:42
- 焦るイク 2:35
- 欲張りになっちゃった 7:30
- ねーちゃん、大好き!(キス、手コキ、クンニ、耳舐め、正常位) 20:48
- 今だけは独り占めです 8:33
- おねーさん、大好きです(耳舐め、クリ責め、騎乗位、乳首舐め、密着騎乗位) 23:38
- これからも、永遠に 11:50
- フリートーク(Ci-enにて公開)
【口コミ】もっと!下級淫魔のいる生活~イクとイク~
- 下級淫魔イクイクの続編ですね。
前作で、彼らの登場場面が夢の世界オンリーだったのは、力が足りないせいなんだろうなと思っていましたが、そこまではだいたい予想通りでしたね。しかしその後の展開が…まさか現実世界に行くためにそんなことを…ww
しかたない…現実世界に行くためだからしかたない…。
その影響で発情しちゃうのもしかたないww現実世界に二人が来るようになり、二人+ヒロインの生活にも、関係にも変化が生まれてきます。
好きなのに…好きだから…
彼らが成長し、彼女のことを大事に想うが故にぶつかる悩み。
何も知らなければ気づくことも無かったであろう悩み。つい共感し、今回もうるっとさせられてしまいました。
最後に三人で訪れる遊園地とそのイラストは、彼らなりのハッピーエンドと、明るい未来を想像させられて、胸がいっぱいになりますね。エッチの方は、三人パートもあり、イク(緑)とイク(桃)との個別パートもあります。
また、癒しパートも充実しているので本当に大盤振る舞いです。
彼らは本当に、「何かしてあげることで彼女が喜んでくれるのが嬉しい」んだなぁ…素敵な関係だなぁ…。
そして、激しいエッチを全部受け止められるヒロインの素質もすごいなぁと思いましたw【○△遊園地:とある来園客からのお便り】
観覧車のナレーションの存在感がすごすぎて景色に集中できません。どうすればいいのでしょうか?出典:DLsite